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放送時間 14:00 ~ 16:00

土田晃之 日曜のへそ Part2

あの!「カメ&アンコー」が、オールナイトニッポンに帰ってくる!
リクエストメール募集中!!

オールナイトニッポン初代パーソナリティの1人「アンコーさん」こと斎藤安弘、
ディレクターでありながらDJとして絶大な人気を誇った「カメちゃん」こと亀渕昭信。

番組内での活躍にとどまらず、歌手デビューにテレビ出演、まさに爆発的人気を誇ったカメ&アンコー。
「オールナイトニッポン」初期の表も裏も知る元・ニッポン放送社員の2人が、当時を振り返りながら生放送でお送りする早朝のスペシャルな2時間です。

あなたが「オールナイトニッポン」を聴いていた「あの頃」の自分に言いたいコト、
そして楽曲のリクエストを、メールで募集します。

あなたにとっての思い出の「オールナイトニッポン」はどんな番組ですか?
その「オールナイトニッポン」を聴いていた頃の自分に言いたいコトと、
リクエスト楽曲を書いてメールでお送りください。

宛先は【kaa@allnightnippon.com】

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日本のラジオDJの第一人者である小林克也が、土曜の朝オールナイトニッポンでリクエストともにお届け!
1967年のスタートからニッポン放送の社員アナウンサー・ディレクターがパーソナリティを担当してきたオールナイトニッポンの、最初の大きな転換期となった1973年7月。初めてタレントパーソナリティを招き、新たなスタートを切ったが、その第一号となったのが小林克也である。
英語が堪能で最新の洋楽事情に精通していたことから抜擢された小林。
生放送中にカーペンターズやリンゴ・スターの家に電話するという数々の伝説を残した。
今回の特別番組では、その前の時間帯を担当する、同じくオールナイトニッポン初期の人気パーソナリティ “カメ&アンコー”からバトンを受け取り、生放送で2時間お届けする。

リクエストテーマは「私の人生の一曲」!
katsuya@allnightnippon.com
までリクエストをお送りください。

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若かりし頃、オールナイトニッポン2部を担当した2人が、タッグを組んでお届け!
オールナイトニッポン55周年記念『山下達郎と上柳昌彦のオールナイトニッポン』。

これまで、パーソナリティとゲストという関係はあったものの、ツインパーソナリティは初!
どうぞお楽しみに!

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『吉田拓郎のオールナイトニッポン』放送決定!
ゲスト:篠原ともえ、奈緒

ニッポン放送のみでの放送となります。
(関東エリア以外の方は、radikoのエリアフリー(有料)でお聴き下さい)

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ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポンが15年ぶりに復活!!

ゲストに所属事務所のマセキ芸能社から2名が出演!!
ウッチャンナンチャンの横浜放送映画専門学院時代の同級生にして盟友、男・出川哲朗!!
そして、“マセキの頭脳”、「バカリズムのオールナイトニッポンGOLD」をレギュラーで担当していたバカリズム!!
マセキの未来を明るく照らす放送になる……予感!?

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オールナイトニッポン55周年を記念して、なんとタモリがニッポン放送に帰ってくる!
ゲストには現役のANNパーソナリティの一人、星野源さんを迎え「オールナイトニッポンと音楽」について、タモリ節全開でお話しします。

オールナイトニッポン55時間特番、そのエグゼクティブプロデューサーを務める秋元康が、現役オールナイトニッポンパーソナリティの佐久間宣行をパートナーに迎え、オールナイトニッポンのこれからを語ります。

「オールナイトニッポン」は55周年を迎えましたが、番組を彩った歴代パーソナリティ達には番組に対する様々な想いがあります。
松山千春さんは、1977年1月25日に「旅立ち」でデビューし同年10月から「松山千春のオールナイトニッポン」(水曜2部)を担当し半年後の1978年4月に「松山千春のオールナイトニッポン」(月曜1部)にスピード昇格しスターダムを駆け上がる訳ですが、松山千春さんをデビューへと導いた恩師・STVラジオの竹田健二ディレクターが亡くなる前最後に決めた仕事が「松山千春のオールナイトニッポン」なんです。
デビュー47周年を迎え「生きる」ことの大切さを伝えて来た松山千春さんは、特別な想いで「55時間スペシャル」を担当します。

番組ゲストには、通算3021試合出場の日本プロ野球(NPB)記録を持ち、中日ドラゴンズ監督を務めた球界のレジェンド・谷繁元信さんをお呼びします。WBCを目前に控え、今回松山千春と谷?元信の2人からどんな野球談議が飛び出すのかにも注目です。

番組へのメッセージをメールで募集します。 あなたにとって「生きた証」(又は「生きている証」)は何ですか? そして、「今、あなたはどんな生活を送っていますか」。松山千春さんの「ラジオ」や「歌」~ご自身の「子供」や「孫」の事まで何でも構いません。「あなたの生きた証」を番組に刻んでください。※受け付けは2月17日(金)17時まで

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菅田将暉のオールナイトニッポンが約1年ぶりに帰ってきます!
番組では、3つのコーナーであなたからのメールをお待ちしております!

①「ショートシャンクの空に」
お笑いコンビ・三四郎の相田さんが考案したコーナーです。リスナーの考えた、心温まる、素敵な「ショートストーリー」を 菅田将暉が朗読します。そのショートストーリーを送ってください。 文章の終わりは「つづく。」でお願いします。
※件名は「ショートシャンク」でお願いします。

②「東京ダースーコレクション」
生粋のファッショニスタ菅田将暉に最先端のファッションを教えてください。
〈たとえば…〉
『ジーパンに白T、その上にジャージを羽織るサチモススタイル』
『不良の短ランくらい丈の短いデニム』
など、みんなでファッションについて語り合うスーパーオシャレコーナーです。
※件名は「ダーコレ」でお願いします。

③「エンタメアカデミー」
音楽、映画、テレビ、舞台、お祭り、アクティビティーのニュースなどを送ってください。菅田将暉は、総合エンタメの王になります。
[エンタメアカデミーの書き方:一例]
ーーーーーーーーーー
<タイトル>
「 ~さん、○○○をする!!」
<概要>
「若者に人気の俳優○○さんが今月21日、船の上でハムスターをペロペロしたそうです。
 何故こんなことをしてしまったのでしょうか。僕は思うのですが……」
 住所(兵庫県など)
 ラジオネーム:(菅田太郎など)
ーーーーーーーーーー
※内容は全て「本当の情報」でお願いいたします!(捏造禁止!)
※情報は、ニュースサイトなどで検索してみてください。
※情報だけではなく、それを受けてリスナーの皆様が「どう思ったか」まで書いてもらえると嬉しいです(読書感想文と同じ!)
※菅田将暉さん以外の情報を多く読みたいので、様々なメールを送ってくれると嬉しいです!
※件名は「エンタメ」でお願いします。

すべての宛先は件名にそれぞれのコーナー名を書いて suda@allnightnippon.com まで!

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オールナイトニッポン55周年を記念して、『中居正広のオールナイトニッポン』がちょっとだけ戻ってきます。
放送するのは、レギュラー番組『中居正広 ON & ON AIR』と同じ、土曜23時!
どうぞお楽しみに!

毎週土曜日の夜にお送りしているSixTONESのラジオ!
今週はオールナイトニッポン55周年オールナイトニッポン55時間スペシャルということで、
いつものサタデースペシャルが取れて、『SixTONESのオールナイトニッポン』として放送します!

どのメンバーが登場するかは放送までのお楽しみです!

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生放送中メール待っています!
st@allnightnippon.com

ハッシュタグ #SixTONESANN

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オールナイトニッポン55周年を記念して、
ゲストに2014年から1年間、ANN0のパーソナリティーを担当していたラブレターズの二人が生登場!
一体何を語るのか...!?

1991年6月8日~1992年10月17日:オールナイトニッポン 土曜2部
1992年10月20日~1994年3月29日:オールナイトニッポン 火曜1部を担当し
2000年8月30日にallnightnippon-rでスペシャルパーソナリティとして一日限りで登場して以来22年半ぶりに復活!

石野卓球とピエール瀧が2人そろって、いちばん最初に担当した土曜の深夜3時に登場!
当時聴いていた方はもちろん、噂には聞いたことがあるという方も是非お楽しみください!
現在下記の内容でメール・ハガキを募集しています。
メールのあて先はすべて dg@allnightnippon.com です!※2月15日(水)まで
ハガキは 〒100-8439 ニッポン放送 電気グルーヴのオールナイトニッポン 各係まで
※2月14日(火)までにニッポン放送に届くようにお送りください!

「僕の私の30年」
番組が終了したのが1994年3月29日。あれからおよそ30年の月日が流れています。当時高校2年生だったリスナーは47歳くらい。
そこで当時番組を聴いていたハガキ職人から、『僕の私の30年』というテーマでメールを募集します。
「会社でまじめに働いているのか?」
「ラジオで人生がどう変わったのか?」
「当時のはがき職人は今何をしているのか?」など
自分の30年はどうだったのかを書いて送ってください。電気グルーヴ2人の変遷と照らし合わせながらトークしていきます。
??大学生を出たあと、就職してサラリーマンをやっていましたが、ずっとラジオが好きで30歳で会社をやめて転職。地元のラジオ局に就職しました。
??当時中学生で、電気グルーヴのANNを聴いていました。結婚して、子供ができて、家を建てました。なかなかラジオを聴く時間がないですが家族とローンのために働いて充実した毎日を送ってます。
※メールの件名は「30年」でお願いします。
※ハガキは電気グルーヴのオールナイトニッポン 「僕と私の30年」係

「僕は私はこうして電気グルーヴを知った」
「当時の番組は聴いていないが、電気がANNをやることは知っている。」
「電気がやるからとりあえず聴く。」というリスナーも多いはず。
何歳で電気グルーヴと出会ったのか、どこでどのように電気グルーヴのANNを知ったのかなどを教えてください。
??2000年生まれなので、当時どういう番組だったのかは知りませんが会社の忘年会のカラオケで上司がShangri-Laを歌っているのを聴いて、電気グルーヴを知りました。
??友達から「卓球さんがDJやるイベントがあるから行こう!」と誘われて、ついていったのがきっかけです。そこから電気グルーヴを聴くようになりました。
※メールの件名は「こうして知った」でお願いします。
※ハガキは電気グルーヴのオールナイトニッポン 「こうして知った」係

そして、こちらのコーナーも復活!「今週のおすすめ曲」コーナー
当時「テクノ」がまだ浸透していない時代に、石野卓球がこのコーナーで紹介した曲が、のちに多くの人に知られ、様々な人に影響を与えました。2023年の今、石野卓球がおすすめする曲を紹介します。

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