目の不自由な方へ音の出る信号機を~ラジオ・チャリティ・ミュージックソンについて

■概要

1975年にスタートした「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」は、目の不自由な方たちが安心して街を歩けるように「音の出る信号機」を設置する基金を募るチャリティ・キャンペーンです。
このキャンペーンがスタートしたきっかけは、日頃からラジオに慣れ親しんでいただいている目の不自由な方のために「ラジオができること何か」を考えたことから。
「ミュージックソン」という言葉は、「音楽=ミュージック」と、「マラソン」を合わせた造語で、音楽と共に送る24時間の生放送を表しています。
ニッポン放送では毎年、11月1日~1月31日までのキャンペーン期間に募金活動を実施。クリスマスイブの正午から24時間特別番組を生放送しています。
参加放送局は徐々に増え、現在全国で11局の放送局がこのキャンペーンに参加、それぞれに募金活動と放送、寄付金の贈呈を行っています。なお、キャンペーンに伴う経費は全て参加放送局により支出され、寄せられた寄付金は全額チャリティ目的のために使われています。
ニッポン放送では、これまで寄付金で「音の出る信号機」だけでなく、日本点字図書館へ「声の図書」、関東甲信越の盲学校へ「立体コピー機」などを贈ってきました。
これからもキャンペーンと番組を通して、目の不自由な方をはじめ様々な人々への理解と思いやりを訴え、善意の輪を広げていきたいと考えています。

■主催
全国ラジオ・チャリティ・ミュージックソン実行委員会

■参加放送局
ニッポン放送/STVラジオ/青森放送/IBC岩手放送/ラジオ福島/ラジオ大阪/和歌山放送/中国放送/西日本放送/九州朝日放送/ラジオ沖縄

■実施内容(第43回 ニッポン放送の場合)
【募金受付期間】2017年11月1日~2018年1月31日
【番組】2017年12月24日正午~12月25日正午 24時間生放送
【募金受付方法】
○銀行振込 現金書留
○募金箱設置<24時間の生放送中>ニッポン放送1階他「愛の泉」<キャンペーン期間中>協力社、協力商店街、ボランティア・ショップ(協力小売店)
○その他 チャリティオークションなど
【後援】内閣府、文部科学省、厚生労働省、国土交通省、警察庁、全日本交通安全協会、全国社会福祉協議会
【協力】日本音楽事業者協会

■2017年度第43回募金総額(全国11局合計)
7,212万8,547円
※2018年1月31日第43回キャンペーン終了時

■第1回から2017年第43回までの募金総額(全国参加局合計)
44億9,332万17円

■音の出る信号機設置数(全国参加局合計)
2016年第42回までに3095基 ※43回の募金での設置は調整中。

■その他
平成26年度(2014年)第41回放送文化基金賞
放送文化 個人・グループ部門 受賞
(40年にわたるチャリティ番組の放送・活動の業績に対し)

■お問合せ
ニッポン放送 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン事務局
電話 03-3287-1111(大代表)
以上
2018年5月更新

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