1959年生まれ。小学校5年生の時、父親が経営する会社を清算したことから「自分は将来、社長になる」と決意する。明治大学を卒業後、財務や経理を習得するため、経理会社に半年間勤務。その後1年間運送会社で働き資本金300万円を貯める。1984年ワタミを創業。2000年東証一部上場。「地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループになろう」という理念のもと、外食・介護・宅食・農業・環境など、人が差別化となる独自の労働集約型事業モデルを構築してきた。
1/6 舛添要一さん後編 |
2018/01/07 |
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【裏話】
渡邉さんの仕事はじめはカンボジア。
代表をつとめる公益財団「スクールエイドジャパン」の活動で
汗を流したそうです。
カンボジアは気温33度。
日焼けを気にし、日焼け止めをするも
こんどは顔が白くなって格好悪くないか
気になりながら、、だったそうです。
次回、年明け最初の収録が楽しみです。
【1/6
放送】
今年こそはいい年にするぞ!!スペシャル
前回に引き続きゲストは、舛添要一さん。
舛添さんの5年後の夢は...
「国際的活動」
国際政治学者としての、経験や語学力が活かし...
自分の得意分野での再起を誓っていました。
■テリーさんから「小池都知事はどうですか??」と質問
舛添さん「実績はまだだと思う」
■渡邉さんから「なぜ実績が出ずにとまっていると思いますか??」と質問
舛添さん「やはり希望の党で選挙に出たことが大きい」
舛添さんの
「2020年の後の、東京のグランドデザインを示して欲しい...」という
小池都政への指摘には、スタジオ一同一致。
テリーさん 、
「おまえが言うな」と言われても
舛添さんは、それを受け止めて前に進んでいる。
渡邉さん、
メールも、今頃になって、舛添さんのこと
結構好きな政治家だったというのもたくさん来ていますと何通か紹介。
最後に、舛添さんから
「人生は必ずいい時と悪い時がある
私は、上と下、いつも両方経験する...」と
人生観を前向きに語ってくださいました。
番組の感想、
渡邉さんテリーさんのメールは
yume5@1242.com