ベランダ天気予報/3分でポン!/10時のグッとストーリー/MY BOOK MY LIFE
ベランダ天気予報
今日の日比谷公園。
新しい植物の種をまきました。
3分でポン!
ランパンプスの小林良行さんに「アイスホッケーを絶対に観たくなる3つのポイント」を教えてもらいました。
ラグビーワールドカップの時に、何度もこのコーナーにお招きしたランパンプスのお二人。元ラグビー部・寺内ゆうきさんの予想がズバズバ当たって、さすがでしたが……そういえば、相方の小林良行さんは、元アイスホッケー部。
というわけで今回は、「これを聞けば、絶対にアイスホッケーを観たくなるポイント」を聞きました。
八木さんは子供のころ、オリンピックで見たアイスホッケーが大好きで、熱心に応援していました。アナウンサーになってからは、憧れだった選手を取材したことも。もちろん試合も生観戦、アイスホッケー選手の結婚式の司会をしたこともあるほどのアイスホッケー通(だったそう)。
屈強な選手が小さなボールを追いかける
アイスホッケーは、プレイヤー5人、キーパー1人。テニスコート3面分のコートの中で、黒いパック(ツナ缶みたいな形の黒いボール)を追いかけるスポーツ。屈強な選手が小さなボールを追いかける、というコントラストがおもしろい。
「タックルが許可されている」スポーツ
球技の中で、ラグビーと同じく「タックルが許可されている」スポーツ。ラグビーで迫力あるぶつかり合いに燃えた方は、アイスホッケーにも注目してほしい。選手はスケートをはいているので、時速40キロくらいの速さが出る。このスピード感も魅力。
キーパーに注目して応援すると盛り上がる
選手が自由に交代できるのが、アイスホッケーの特殊なルールだが、キーパーは変わらないので、初心者はキーパーを見ていると楽しめるはず。
キーバーの防御率は9割を超えるので、キーパーで盛り上がるポイントが多い。観戦するなら、どちらかのキーパーに注目して応援すると盛り上がるはず!
10時のグッとストーリー
流しの歌手でお客さんの似顔絵も描く「歌う漫画家ちえ」こと、荒木ちえさんの物語をお送りしました。
詳しくはこちらをご覧ください→https://www.1242.com/lf/tag/八木亜希子/
MY BOOK MY LIFE
今週は、芥川賞作家・今村夏子さんの衝撃のデビュー作『こちらあみ子』をご紹介しました。