ベランダ天気予報/3分でポン!/10時のグッとストーリー/MY BOOK MY LIFE/この声、ダイスキ♥
ベランダ天気予報
今日の日比谷公園。
新しいお友達は…すくすく順調に大きくなっています!
3分でポン!
映画評論家の清水節さんに「夏休み、絶対に見逃しちゃいけない映画」を教えてもらいました。
清水さんが6月からオススメしていた映画「カメラを止めるな!」は、大ヒット上映中。
夏休み映画は、洋画では「ジュラシック・ワールド/炎の王国」「インクレディブル・ファミリー」が人気。邦画期待の「未来のミライ」はちょっと元気がない、といった状況。
「ミッション:インポッシブル」最新作を見たほうがいい理由
そんな中で、清水さんが「あと2週間で絶対見たほうがいい!」とオススメするのは、トム・クルーズ主演の大人気スパイ映画『ミッション:インポッシブル』シリーズ最新作「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」です。
実はこの映画、アクションが主体に作られているためストーリー的にはよくわからない部分もある。それもそのはず、トム・クルーズが撮影中に思いついたアクションを、監督が脚本に取り入れて撮っていったから。
どんなアクションかというと、冒頭で高度8000mから飛び降りてパーティに参加。
そのジャンプ必要ある?
と思わずツッコみたくもなるけれど、そういう疑念やツッコミが意味がなくなるほどのアクションで見せてくれるはさすがトム。
トイレで便器を外して戦う場面も「この痛さは必要!?」なんて思っちゃダメ!
フィジカルなアクションで見せまくるトム・クルーズは、ジャッキー・チェンを超えたと言ってもいいでしょう。
ハリウッドでは、激しいアクションは保険会社が反対して実現できないことも多いのですが、トム・クルーズがその難関を突破できるのは、トム自身がプロデューサーも兼任しているから。
「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」で、50代半ばのトム・クルーズの体を張ったアクションをご堪能あれ。
10時のグッとストーリー
お客さんが食べたいものを「おまかせ」で作ってくれる千葉県柏市の小料理店「竹葉」のご主人・樋口洋造さんと、その板前人生を支えた奥さんの物語をお送りしました。
詳しくはこちらをご覧ください→https://www.1242.com/lf/tag/八木亜希子/
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MY BOOK MY LIFE
今週は、川端康成さんの『伊豆の踊子』をご紹介しました。
「この声、ダイスキ♥」
今回のリクエストは渡辺美里さん「サマータイムブルース」でした。
この声がダイスキ、そんな心に残る歌声のリクエストを、あなたからもお待ちしています。