• radikoリンクボタン
  • twitterシェアボタン
  • facebookシェアボタン

メールフォームリンクボタン

  • radikoリンクボタン
  • メールを送るボタン
  • Twitterシェアボタン
  • Facebookシェアボタン

放送時間:毎週土曜日 8:30~10:50

ベランダ天気予報/3分でポン!/10時のグッとストーリー/MY BOOK MY LIFE/この声、ダイスキ♥

ベランダ天気予報

今朝の日比谷公園。

ベランダで育てているお友達は…

スタッフがちょっと大きめの鉢に植え替えたら、ちょっぴり元気がなくなってしまいました…。肥料をやって応援中。

3分でポン!

羽生善治竜王の「国民栄誉賞・受賞決定」のニュースを受けて、将棋界に詳しい芸人、スパローズ・大和一孝さんに「今だから知っておきたい、羽生伝説」を聞きました。

羽生さんと同世代に生きていることを喜ぶべき!

大和さんいわく「地球上の歴史の中で、これほどの化け物はいない」という羽生善治さん。そんな羽生さんの伝説を教えてもらいました。

羽生さんは、勝利を確信したとき手が震えだす

羽生さんは、自分の勝ち筋が見えた時、我に返って手が震えだすんです。これは40歳を越えてからのこと。幼い頃から将棋を打っている人なのに、ここまできてもまだ勝利に興奮する。それがすごい。解説者も羽生さんの手が震えるのを見て、「これは勝つんじゃないですか」と気づくほどなんです。

26歳でチェスを始め、2年後に日本一に

羽生さんは26歳で趣味としてチェスを始めました。月1回チェスの練習をして2年後に大会に参加、初出場で日本一になりました。しかも、その大会は将棋のタイトル戦の翌日のこと。一度の対局で何キロも体重が減ってしまうほどのハードなタイトル戦の翌日に、チェスの大会で優勝してしまうなんて、すごいとしか言いようがありません。

記憶力が異常

100人の小学生がプロ棋士と一気に対局を行う「百面指し」というイベントがあります。羽生さんは、100人相手に次々に対局していき、100人の指した良いところと悪いところを記憶。終わってから全員に指導してあげるんです。この記憶力は、異常なほどのすごさです。

10時のグッとストーリー

白鳥に心奪われ、群馬県の多々良沼でカメラで白鳥を追い続けるようになった、木下英海さんの物語をご紹介しました。

詳しくはこちらをご覧ください→https://www.1242.com/lf/tag/八木亜希子/

MY BOOK MY LIFE

小川智子『女が美しい国は戦争をしない 美容家メイ牛山の生涯』をご紹介しました。

「この声、ダイスキ♥」

今回のリクエストはウルフルズ「いい女」でした。

この声がダイスキ、そんな心に残る歌声のリクエストを、あなたからもお待ちしています。

同じカテゴリの記事

トップへ戻るボタン