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【ヨドバシカメラプレゼンツ・ツチダ家電塾】シャープ エアコン「AY-L40X2」

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シャープ エアコン「AY-L40X2

■業界初、気象予報を活用したクラウドAIによる運転制御で、
睡眠中から日中まで快適さと省エネを実現
●「睡眠制御」
・ニューロスペースと共同で、クラウドAIによるユーザー個々の
睡眠ステージに合わせた運転制御機能を新たに開発した
・ユーザーごとに異なる好みの設定温度や気象予報に合わせて、
クラウドAIが自動で設定温度を調整し、省エネ運転を行いながら
快適な睡眠環境を実現する
・睡眠にはステージ(段階)があり、前半は深い睡眠に誘導するため
設定温度を低く保ち、後半は冷気や温度変化に敏感に
なりやすいため少しずつ設定温度を上げていくことが理想的とされている
・今回の制御では、クラウドAIが睡眠の各ステージに合わせて
設定温度を細かくコントロールする

●スマホアプリによるフィードバックでさらに制御を補正
・好みの設定温度に個人差があることを踏まえ、
リモコン操作の履歴や「COCORO AIR」アプリを通じた
アンケートによるフィードバックをクラウドAIが学習
・一人ひとりに合わせた快適な睡眠環境を実現していく


・さらに、気象予報を活用することで、
快適な睡眠環境だけでなく省エネも実現する
・起床時の予想気温に基づき、エアコンの設定温度を上げていく
タイミングを最適化することで、一般的な冷房運転の場合と比較し、
積算消費電力量を約20%削減することを可能にした

●アンケート調査では90%が「快適」と回答
・当制御を用いてニューロスペース社と共同で、
33名の成人の方を対象に約3週間にわたり睡眠状況の調査を実施した
・その結果、睡眠の質を評価する上で重要な指標となる
中途覚醒の回数を当制御の有無で比較したところ、
約13%の差が見られ、調査に参加した約90%の方から
「快適」との評価を得ることができたとのこと

●「日中制御」
・室内環境に影響を与えやすい気温と日射量の気象予報を
活用して部屋ごとの環境変化を予測、
クラウドAIが“先回り”して運転制御を行う
・例えば、暖房運転中に天気が曇りから晴れに変わると
予測される場合、従来の暖房運転では、日射量が増えて気温が
上昇しても同じ設定温度のまま運転を続けるため、
ユーザーが暑く感じてしまい、余分な電力を消費することがあった
・今回の新制御では、気象予報による外気温や日射量の変化を
もとに室温環境を予測、先回りして暖房運転を弱めてくれるので、
快適な環境を維持しながら省エネも実現
・快適さを維持しながら省エネ運転を実現することで、
従来の暖房制御に対して積算消費電力量を約15%削減することが可能

■室内の空気とエアコン内部の清潔性を極める
「プラズマクラスターNEXT」「風クリーンシステム」
・イオン濃度を5万個/cm3まで高めた当社独自の空気浄化技術
『プラズマクラスターNEXT』を搭載
・吹き出す風をキレイにする好評の「風クリーンシステム」を
搭載したほか、吹き出し口周辺のルーバーやダストボックスは
簡単に取り外し水洗いすることが可能
・吹き出し口内部も凹凸の少ない構造で、
手軽に拭き掃除が行える「簡単お手入れ構造」により、
エアコン本体を清潔に保つことが可能

●部屋全体に快適な風を届ける、シャープ独自の「ロングパネル気流制御」
・本体の気流制御においては、採用して14年目となる独自の
「ロングパネル気流制御」を搭載 ・暖房時はパネルを下から開き、
風を抑え込んで足もとへ暖かい風を届ける
・冷房時はパネルを上から開き、天井方向へ風を持ち上げて、
風が直接体に当たらないように制御する

【その他の特長】
・クラウドAIによる省エネ運転の結果をスマートフォンの「COCORO AIR」アプリに通知し、
省エネ運転の回数や省エネの効果をお知らせ
・猛暑時でも冷房運転が持続するよう運転制御を見直し、
室外機付近の温度が45℃に上昇しても安定した冷房運転が可能

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