「ホッピーミーナ100周年を大いに語るウイーク」ということで
今週は、ミーナさんに当日の式典の模様を振り返っていただきました!
「ホッピー社100周年・感謝の集い」は全3部で構成され
中でもミーナさんが印象深かったのは3部だったそうです。
その3部で行われたイベントが「特製の純金バトンリレー」
社員それぞれがホッピー社への思いを綴った手紙が入った純金のバトンを
ホッピー社のみなさんが運動会のリレーのごとく
バトンをつないでいくというもの。
ミーナさんはバトンにどんなメッセージを込めたのかと聞くと
「100年後も愛される企業であり続けたい」とのこと。
「2110年まで生きてやる!」とミーナさんらしい一言も飛び出しました。
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