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【ヨドバシカメラプレゼンツ・ツチダ家電塾】ダイキン「うるさら7 AN40WRS」

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ダイキン「うるさら7 AN40WRS」

■業界初、湿度までコントロールする「AI快適自動」運転で、
より快適な室内環境を実現
・室内の温度や湿度、壁からの輻射熱、リモコンの操作履歴を
AIが解析し、好みの温熱環境を学習
・近年はエアコンを長時間使用する傾向にあり、
朝晩の温度変化や天気による湿度変化など外部環境の変化に応じて、
エアコン使用者が好みの室内環境に調整するため、
リモコンの設定温度を頻繁に変更するケースが増加している
・新うるさら7では、「AI快適自動」運転によって温度、
湿度の情報や、壁温度から推測した輻射熱の情報をもとに
快適性を判断し、目標となる快適性を目指して、温度、湿度、
気流をコントロールする

【これまでの運転】

【AI快適自動運転(暖房時)】

・一定時間リモコンの温度設定が変更されないと、
使用者の好みの環境であることをエアコンが記憶し、
外気温や室内の温熱環境が変化しても好みの状況を再現する運転を行う
・本制御により、これまでの設定温度を前提とした自動運転が一歩進化し、
リモコンの設定変更をしなくても自動で好みの環境を実現する

●「新・ハイブリッド除湿」で安定運転時でも快適な湿度を実現
・夏場の高外気条件だけでなく、比較的温度が低い夏場の夕方、
夜間にも快適性を確保できる湿度コントロール技術
「新・ハイブリッド除湿」を新たに開発
・運転が安定した後でも除湿ができる冷媒コントロールを可能にした
・消費電力を抑えつつ、低負荷時でも従来の約2倍の除湿量を実現
・外気温度25℃付近になる熱帯夜でも快適と感じられる湿度を実現する

■商品コンセプトを実現する機構を取り入れ、機能的なデザイン美を追求
・部屋全体に気流をゆきわたらせるイメージを表現した
ラウンドパーツをフラップ周囲に設け、
フラップが開いた状態でも美しい佇まいを
維持 ・輻射熱(窓などから差し込む熱)を検知する
可動型のセンサーを新しく搭載 ・使用時のみ露出する構造により、
室内機の形状を崩さずに運転できる
・無線LAN接続アダプターを機内組み込みの内蔵型に変更し、
標準搭載した ・デザインを妨げる機器の設置が不要であり、
設置時にすっきりとした印象を維持できる
・AIで好みの温熱環境を学習する本商品のコンセプトと、
それを実現する技術や形状が評価され、
2018年度「グッドデザイン賞」を受賞

【その他の特長】
■熱交換器を清潔にする「放電・洗浄」システムと
部屋のカビを見張る「しつどみはり」機能により
室内機も部屋もキレイな環境を実現
●「放電・洗浄」システム ・従来からのセルフウォッシュ熱交換器に、
プラズマ放電の一種である「ストリーマ」を照射し、
熱交換器を清潔に保つ
●ストリーマ
・プラズマ放電の一種であり、およそ10万℃の熱エネルギーに
匹敵する酸化分解力を持つ「ストリーマ」をエアコン内部に
照射することで、カビやニオイを抑制する
●「しつどみはり」機能(NEW)
・長時間の不在時、室内に存在するカビが繁殖する領域である
室内20℃以上かつ湿度70%以上になる場合に湿度60%を
目標値にして除湿運転を行う

■「垂直気流」と「無給水加湿」のダブル効果でお肌が乾燥しにくい暖房
・暖房において、高温低湿度の温風がからだに直接当たりにくい「垂直気流」で、
お肌が乾燥しにくい環境をつくり出す
・それと同時に、外気中の水分を室内に取り込み、
給水せずに加湿できる「無給水加湿(うるる加湿)」で部屋を潤す
・お肌にダブルの効果をほどこした暖房を実現

■「サーキュレーション気流」により、風を感じずに部屋を冷房
・冷房において、気流を天井に沿って吹き出し、
室内機の下部から吸い込むことで空気をかき混ぜる様に循環し、
人に直接風を当てずに快適な冷房空間を作り出す

■スマートフォンによる遠隔操作、機器同士の連動を可能にする
内蔵型の無線LAN接続アダプターを標準搭載(NEW)

猛暑日や寒い日でも外出先から運転操作を可能にするため、
スマートフォンアプリでの遠隔操作を可能にする無線LAN接続アダプターを標準搭載した ・『Daikin Smart app』アプリにより、『うるさら7』とダイキン商品の『アシストサーキュレータ』を連動させ、部屋全体をより素早く快適な環境に実現することもできる ・Amazonが提供するクラウドベースの音声サービス『Amazon Alexa』や、Google アシスタント搭載スマートスピーカー『Google Home』にも対応し、リモコンを使用せずに音声で操作することが可能になった

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