• radikoリンクボタン
  • twitterシェアボタン
  • facebookシェアボタン

メールフォームリンクボタン

  • radikoリンクボタン
  • メールを送るボタン
  • Twitterシェアボタン
  • Facebookシェアボタン

放送時間:月~木 13:00~16:00

出版不況は日本の風景も変えた?岩崎夏海さん登場!

【2018/2/5(月)岩崎夏海さん登場!】

今回のテーマは『出版不況は日本の風景も変えた』
よく耳にする“出版界の不況”…一体どれくらいのものなのか…。

岩崎さん曰く、
ターニングポイントは去年だったそうで、
売り上げが最盛期の1996年に比べておよそ半分になったのだとか。
金額で言うと、2兆6千億円が、1兆3千億円にまで減少。
書店数も最盛期の2万8千店が、1万2千店まで落ち込んでしまいました。

こうなってしまった一番の要因は、インターネット・電子書籍の普及。
「流行」をとらえるのは、ネットの方が早く、
「情報」という部分もインターネットが補い、
「エンターテイメント」という部分はゲームなどに奪われてしまうことに・・・。

また、こういった本のパワーの減少により、
日本の風景を変えてしまったそうで・・・
「コンビニの雑誌コーナー」だと、
昔は外から見える窓際に、お客さんが立ち読みしていることによって、
栄えているという風に見せる集客効果があったのですが…
段々と窓際に大々的に雑誌を置くコンビニも減っていってしまいました。

こういった状況で、出版業界が生きていくためにはどうすればいいのか?
岩崎によると…
インターネットと闘うのではなくて、
本だからこそ出来る部分を見つめなおして、
『共存』を目指さなければいけないとのこと。
たとえば、電子書籍のデメリットである
・プレゼントに向いていない ・貸し借りがしにくい
などの部分を本が補うために、デザインを強化する…
という戦略を活発にやっていくことが大事なんだそうです。

放送の詳しい内容は…radikoのタイムフリー機能をチェック!

同じカテゴリの記事

トップへ戻るボタン