☆2時のお客様は庶民文化研究家の町田忍さん
チョコレートの箱や包み紙のコレクションを披露下さいました。アポロチョコがロケットのアポロからきていてことを知らなかった上ちゃん!
写真はハイクラウンとマーブルチョコのパッケージです!!
懐かしのチョコのパッケージが約1000点展示されてる
「少年少女の甘い想ひ出 チョコとキャラメル展」3/25まで開催 入場無料
場所は庶民文化資料館 台東区雷門1−14−6 黒澤ビル2F
☆今週の魚柄メニュー
『もしも 寿司屋の親父がチキンナンバンを作ったら...』
◎ポピュラーなチキン南蛮(名店「小倉」版)
塩コショウした鶏のムネ肉に、小麦粉→溶き卵をつけ、油でカリッと揚げたものを、甘酢(酢・砂糖・みりん・醤油等)にひたし盛りつけた後、タルタルソースをのせる。
◎親父バージョンは・・・
○鶏のムネ肉に塩・コショウ・おろしニンニクをすり込む。
○その後、酢・砂糖・塩を混ぜ、「すし酢」に15分くらい浸す。
○寿司酢から引き上げたら、鶏肉に小麦粉をまぶし、蒸し器で約10分間蒸す。
※寿司酢から引き上げた後、小麦粉→溶き卵につけてから蒸すのもいい。
また蒸す時、鶏肉の下にちぎったキャベツを敷いておくと、
鶏スープを吸ったキャベツがしんなりとしてヘルシーでおいしい。