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上柳ごごばん日記

2014.07.21

中島みゆき参上!

 

「温泉宿に行って、コンクリートをこねる時に下に敷いていたベニヤ板を橋内とかいて『さない』と読む町へ返しに行くことになり雪解け道をベニヤ板を滑らせて歩いていたところ、町の人に車で送ってやると声を掛けられた。すいませんとついて行くと『千と千尋』的でなおかつ大涌谷の雰囲気もある温泉宿の地下から湯気で蒸かした根菜を食べさせてくれた。しかしこれがあまりおいしくない」

 

という不可思議な夢を見ることができるのが弊社の宿直室です。空調の大きな音がノンレム睡眠状態を持続させるのだと思います。しかしあまりにも不可思議だったので目が覚めました。当然のように尿意が。これが中年男というものです。

 

起きだして部屋のドアを開けるとそこには放送作家のS氏が立っています。「何してんの?」と言いながらとトイレへ入ると「中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ」が聞こえてきます。

 

みゆきさんがやたらと小声で話しています。私もさすがに「これは宿直室の私の寝こみを襲うってことか」と思いましたが、その時すでにみゆきさんは隣の宿直室に身をひそめて放送していたとは知りませんでした。

 

あわててトイレから部屋にむかう途中でみゆきさんは部屋に侵入し

「誰もいない・・・」なんて言っています。なぜだか少し申し訳ないと思ってしまった私。そこで深夜のご対面と相成りました。

 

5時20分で止まったままの時計。新しくなったLEDの!電気スタンド。途中で折れたハンガーかけ。ブラウン管のアナログテレビ。

大きな空調の音。低い天井。窓はなくしかも一か所だけ何故か極端に汚れた白い壁。これらを寝ぼけながらも的確にみゆきさんにご説明申し上げましたよ。

 

鍵を内側からかけていたらどうしたのかと思ったら、総務部に根回しして合鍵も持っていました。さすがであります。

 

しかし起き抜けのベッドサイドに中島みゆき!という経験をした人はそうは多くないと思います。心配なのは部屋にこもった加齢臭であります。すいませんでした・・・ってなんであやまっているのだろう。

 

しかしあの「中島みゆき」に何をさせているのでしょう。これまたさすがであります。北の政所とみゆきさんに呼ばれているディレクターはじめスタッフのみなさん。しかも深夜4時過ぎに・・・

 

あれから様々考えました。空調の音の大きさは旅客機に中にいると思えばいいのです。するとあの質素なベッドは極限まで平らになるリクライニングするイス。はい!宿直室はあっというまにファーストクラスに乗ってヨーロッパへの旅の途中に・・・なるわけがない!

2014.07.20

日曜日の豪雨

 

20日日曜日の夕方から夜にかけて東京、埼玉、神奈川などに大雨・洪水警報が出ました。1時間に50ミリの雨は「バケツをひっくり返したような雨」と表現しますが、各地でそれを大幅に超える豪雨と雷になってしまいました。

 

日曜夜の段階で東急多摩川線、池上線、京王線全線で運転を見合わせ、東海道新幹線も一時止まりました。

 

この時間帯は録音番組が多いので、19時前の10分の生放送枠で気象協会につないだり交通情報を多めに伝えたりしましたが、それ以外は曲がかかるたびにニュースを読みました。曲を聴きたいんだよという方には申し訳ありませんでしたが、昨今のゲリラ豪雨の被害を考えると、「えっなんか大変なことになってるのね」と少しでも心の準備をしていただきたいのです。

 

川崎などでは浸水の被害も出ているとツイッターに写真がアップされていますが、大きな被害が出ていないことを祈るばかりです。

 

子ども達は夏休みになったと言っていますが、こんなに不安定な天候ではどうもそのような感じがしません。夏休みというと定期試験が終わって晴れ渡った空には入道雲!でなければねぇ。

 

さらには赤点取った数学と英語の追試を受けながら、ぼんやり外を眺めれば新宿御苑のまぶしい緑と蝉しぐれ・・・こうでなければ夏休みではありません。

 

まぁこれは私のアホ高校生時代の話でありますが。

 

 

2014.07.16

バトン!

 

宿直明けの月曜日、ブラジルW杯決勝戦を社内で観戦しました。後半43分に4大会連続出場36歳のクローゼ選手と22歳のゲッツェ選手が交代しました。この時実況アナウンサーは「世代交代」という言葉を使ったと記憶しています。クローゼも後は頼んだぞという感じでゲッツェをピッチに送り出しました。まさにバトンが渡されたわけです。

 

15日にお送りした弊社開局60周年記念番組を担当するにあたり、

正直なところまた過去を振り返るのか、やれやれという気持ちがありました。

 

しかしふとクローゼとゲッツェの世代交代シーンを思い出し、この番組で私は次の世代にバトンを渡す責任があるのではではないかと考えたのです。

 

9時間半にわたる番組にはニッポン放送ゆかりの方々が登場してくださいました。皆さんをお迎えしたのは1981年入社56歳の私と、2013年入社23歳の東島衣理アナウンサー。

 

東島アナウンサーにこの番組でたくさんのことを見聞きしてもらい、引出しの中に何かを入れてもらう番組にしようと思いついたらあーら不思議、この60周年番組は私がやらないで誰がやるのだという気持ちになりました。

 

結果的にこの若い子になんとか説明してやろうと思っていただいたようで、みなさん東島の顔を見ながら非常に丁寧に興味深い話の数々を披露してくださいました。

 

ゲッツェンは延長戦後半8分で左からのクロスを胸に当てそのままシュート!ドイツを優勝に導きました。交代からしばらくは解説の岡田武史さんは「ゲッツェが姿を消している。途中交代で体力があるのだからもっと動けるはず」と言っていました。そういえば実況に名前が出てこないなと思っていましたが、最後にこの快挙です。

 

さて東島に託されたニッポン放送のバトンは、今後いついかなる時に花開くことでしょう。皆さんご期待くださいませ!

 

しかしここでこんな疑問が浮かびます。

「つーか、そもそも私にはバトンは手渡されていたのかっ?!」

 

では誰のところにあるのだろう・・・バトン。

では東島に渡したバトンはなんだったのだろう・・・

 

余談ですが、東島アナウンサーのお父様は私とほぼ同い年であったという事が結構衝撃でありました。家人に言わせれば「そんなのあったりまえでしょ」とのこと。

 

もっとちゃんとした大人になろうといまさら決心した、あと3年で定年になる男の独り言でありました。

 

何はともあれ番組に協力していただいた皆々様、本当に本当に

ありがとうございました!

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