放送第22回『Cerevoに注目！& ガムソングができるまで！』 |
2013/03/13 |
|---|
前回から唐突に始まった、吉田の願望を叶える「未来を切り拓く天才や社長を呼ぼうシリーズ」！
3月9日(土)の放送では革新的な家電を生み出す『Cerevo』の代表取締役、岩佐 琢磨さんをお招きし、オリジナル家電についてお話を伺いました！
岩佐さんによると、「世の中にある多くの部品を組み合わせることで新しい商品を生み出す」という動きが2007年頃から活発化。大手のメーカーではなくても新しいものづくりができる土壌が徐々にでき上がっていったそう！
スマートフォンでデジタル一眼カメラのシャッター操作ができる『SmartTrigger（スマートトリガー）』や、パソコン不要でUSTREAMで配信できる『LiveShell（ライブシェル）』など、Cerevoも画期的な商品を生み出しています！
特に『LiveShell』は様々な国から問い合せがきたりと、かなり大きな注目を集めていたそう！ ちなみに吉田も『LiveShell』は購入済み。「これで世界中どこからでもUSTREAMができます！」と、岩佐さんを見つめる吉田の目は恋する乙女のように輝いていた。
なるほど。それで岩佐さんを呼んだのか......
奥さん大切にしろよ、吉田。
Cerevoならではの画期的なアイデアが詰まった商品が並ぶホームページはこちら！
ぜひチェックしてみてね！ http://www.cerevo.com/ja/index.html
「BUZZトーク〜ガムソングをつくるんだーZ！〜」には、これまでに3曲のガムソングをつくってくれたオタクアカペラグループ・アライアンスジャパンが再び登場！
前回出演以来、6週間外出をしていないという引きこもり漫画家・咲良さん。グループのボスである咲良さんが外に出ないで一体どうやってガムソングの制作を行なっていたのか......今回はその謎に迫る！
制作行程について、「セル画のように多重録音している」と語る咲良さん。
まずはガムソングのメロディの大元をリーダーのQUVOさんが鼻歌で歌い、その鼻歌をシュナイダーさんが楽曲として仕上げ、メールで咲良さんへ送信。意地でも外へ出ようとしない咲良さんが自宅で歌入れをして、シュナイダーさんにバック。咲良さんとQUVOさんによって歌入れされたデータをシュナイダーさんがまとめて、一度も顔を合わせぬままガムソング完成...！！
うん、シュナイダーがめっちゃ頑張ってるのは分かった。
制作は顔を合わせずにできても、3月14日(木)の公開収録イベントではリスナー投票で決まったNo.1ガムソングを「生歌」で披露する予定のアライアンスジャパン。イベントに参加のみなさん、もしも咲良さんが卒倒したら盛大な拍手をお願いします......
アライアンスジャパンが制作したガムソングはこちらの3曲！
クリックして、ガムを噛みながら聴いてね〜！
