11月27日は NPO法人「富岡製紙場を愛する会」代表の高橋さんが出演!:阿部亮のNGO世界一周! | 毎週月曜日 21:30~21:50 | ラジオFM93+AM1242 ニッポン放送

阿部亮のNGO世界一周!

aberyo@1242.com

阿部亮

阿部 亮

北海道札幌西高等学校卒業。19歳で陸路を世界一周したことをきっかけに、2010年からニッポン放送「阿部亮のNGO世界一周!」のパーソナリティを務める。夕刊フジに毎週コラムを連載中。

facebook
radikoで聴く

番組紹介

番組では、日本国内や世界各国で活躍するNGO(国際協力に携わる民間組織)を紹介。
NGOの代表や現地スタッフの方々をゲストに迎え、「なぜNGOに入ったのか?」
「現地はどんな悲惨な状況なのか?」
「どんな支援活動をしているのか?その成果は?」
「NGO活動の現場で目撃した現実とは?」「NGOは世界をどう変えたいのか?」
などの疑問に迫りつつ、世界を舞台に頑張っている日本人の姿を、
パーソナリティ阿部亮が紹介していきます。

インフォメーション

2014.Nov.20

11月27日は NPO法人「富岡製紙場を愛する会」代表の高橋さんが出演!

 


  

あと残すところ1か月ですね。この時期は

今年の流行語大賞ノミネートの言葉もニュースで取り上げられてますね。


  

そんな中、今年6月、日本中を元気にしてくれたニュースがありました。

それが、「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界文化遺産登録。

          富岡製糸場は、群馬県富岡に設立された日本初の本格的な器械製糸の工場で、

1872年、明治5年の開業当時の施設が、今もそのままの姿をとどめています。

 

         そして、この富岡製糸場の世界文化遺産登録の陰に、

様々な人たちの地道な努力があったことも。


富岡製糸場が操業停止した時の施設の所有者、「片倉工業」が

富岡製紙場を手放さずに守り続けたこと。

そしてNPO法人「富岡製糸場を愛する会」が、富岡製糸場の価値を

広く伝え続けたこと。


 

    11月27日の放送は「富岡製糸場を愛する会」

    の理事長高橋伸二さんが出演されます。


   

    高橋さんにとっても思い出の地、富岡製紙場。高校時代の通学路。

    富岡製紙場愛する人たちがなかなか動かない行政の背中を押した活動とは?

      高橋さん含め

    「富岡製糸場を愛する会」の人たちの熱い思いが伝わってきます。


    富岡製糸場、最寄駅は上信電鉄・上州富岡駅。

    徒歩15分。

    詳しく知りたい方は、「富岡製糸場を愛する会」の公式ホームページを

    チェックしてください。

     http://www.npo.pref.gunma.jp/db/npo/view.php?id=715

     





  


      

 

  


前ページ
後ページ
PAGE TOP