ダイキン
「MCK70XY ヨドバシカメラオリジナルモデル」
【オリジナルモデルの特長】
・通常モデルに比べて風量自動コースの風量切替が
１段階増えて５段階になった
・風量切換を細かく行えるので、
使用状況に合わせて快適に運転できる
■「抗菌フィルター」を新た搭載
・潜水艦内の細菌増殖を抑制するために開発された
抗菌技術が活用されている小林製薬の持続性抗菌剤
「KOBA-GUARD（コバガード）」を採用した
「抗菌加湿フィルター」を開発
・新たに搭載した「抗菌加湿フィルター」と従来から搭載する
「ストリーマ」「銀イオンカートリッジ」による
「トリプル対策」で、より清潔で衛生的な加湿運転を追求している
●抗菌加湿フィルター
・「コバガード」を添着した「抗菌加湿フィルター」で
加湿フィルターの細菌の増殖を抑制
※加湿フィルター上の菌を抑制。
すべての菌に効果があるわけではありません。
●ストリーマ
・加湿する水の細菌を抑制し、加湿フィルターを除菌する
●銀イオンカートリッジ
・水トレイに「銀イオンカートリッジ」を搭載
■「TAFUフィルター」を搭載
・10年後の集塵効率が従来のHEPAフィルターと比べて
約1.4倍の「TAFUフィルター」を搭載
・「TAFUフィルター」は0.3μmの微小粒子を99.97％
※を捕集する静電HEPAフィルターで、
さらに汚れが広がりにくく静電力が落ちにくい撥水
・撥油効果の高い素材のため、10年後でも従来の
静電HEPAフィルターと比べて約1.4倍の集塵効果を維持する
※フィルターの除去性能です。
部屋全体の除去性能とは異なります。
■ウイルスや菌の抑制効果が向上する
「チタンアパタイトフィルター（別売）」も用意
・タンパク質などの有機物を吸着する能力に優れた
チタンアパタイトの性質を活用し、
菌やウイルスをフィルターに吸着して抑制
【ストリーマ技術とは】
・2004年にダイキンが実用化したストリーマ放電により、
有害物質を酸化分解する技術
・プラズマ放電の一種であるストリーマ放電は、
それまで困難とされていた「高速電子」を安定的に
発生させることに成功した画期的な空気清浄化技術で、
一般的なプラズマ放電（グロー放電）と比べて、
強力な酸化分解力を得られる
●気になるニオイをストリーマが分解
●有害物質を抑制
