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【ヨドバシカメラプレゼンツ・ツチダ家電塾】パナソニック「生ごみリサイクラー MS-N53XD」

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パナソニック
「生ごみリサイクラー MS-N53XD」

■スペースの限られたキッチンにもすっきり置けるコンパクトサイズ
・触媒などの要素部品の小型化と、排気部を本体に内蔵しているので、
幅26.8cm×奥行36.5cmの設置スペースに置けるコンパクト設計
・狭いキッチンなどにもすっきりと収まる
・キッチンに置いて、調理中に出た生ごみをその都度捨てて、
最後にまとめて処理でき、ごみ箱感覚で使える
・処理量は、1回あたり最大約2.0Kg(約6.0L)
●追加投入も可能
・運転中にふたを開けると運転が停止するので、
生ごみを追加投入したあとに「入」ボタンを押して最初からスタートする

■独自スパイラル方式 「プラチナパラジウム触媒」の強化で、
脱臭能力がさらにアップ
・温風乾燥式を採用した「生ごみリサイクラー」は、
約130℃の温風で乾燥除菌し、生ごみを約7分の1まで減らす
・処理時に発生するにおいは、本体後方にあるスパイラル方式の
「プラチナパラジウム触媒」で化学的に分解し脱臭する仕組み
・「プラチナパラジウム触媒」は、熱を加えることで、
においの成分を二酸化炭素と水(水蒸気)に化学的に分解する
・触媒を当社独自のスパイラル形状にすることで、
におい成分が脱臭ユニットの中を通過する時間が長くなり、
より高い脱臭効果を発揮する
・従来品に比べて「プラチナパラジウム触媒」の塗布面積を
約1.2倍にすることで脱臭能力を高めた
・臭気判定士による官能試験では、臭気強度が従来品1.9に対し、
0.9に下げることができた

■肥料作りに向く独自の「ソフト乾燥モード」を搭載
・「生ごみリサイクラー」で作った乾燥処理物は、土と混ぜ合わせ、
有機質肥料として家庭菜園やガーデニングに利用できる
・特に、好評の「ソフト乾燥モード」は、「標準モード」で
処理した乾燥処理物と比べて肥料の速効性がある
・「ソフト乾燥モード」は「標準モード」約130℃に対し、
約105℃の低い温風で処理するというもので、
処理中のにおいを低減する効果もある
・生ごみの中のたんぱく質が熱変性しにくく、
土中での微生物による分解を速めるので、
短期間に窒素肥料成分を土中へ供給できる
・そのため、野菜や草花の栽培用に適している
・一方、「標準モード」で処理した処理物は、長期に亘り、
窒素肥料成分を徐々に供給できるので、樹木の栽培用に適している

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