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【ヨドバシカメラプレゼンツ・ツチダ家電塾】ビクター「EXOFIELD THEATER XP-EXT1」

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ビクター
EXOFIELD THEATER XP-EXT1


■マルチチャンネル音源(7.1.4ch)の再生に対応した、
頭外定位音場処理技術「EXOFIELD」を搭載
・従来のスピーカー音源(ステレオ2ch)に加えて
新たに7.1.4chのマルチチャンネル音源の再生に対応
・最新の映像ソフトに含まれる「Dolby Atmos」
「DTS:X」などの音声フォーマットを、
マルチチャンネルスピーカーシステムで聴くような
リアルな定位感の音場で楽しめる


■2ch、5.1chなどのコンテンツを7.1.4chにアップミックスが可能
・従来のステレオ2chや5.1chなどのコンテンツも7.1.4chに
アップミックスすることができ、開放感のある全方位の広い
音場で楽しめる

■新開発の専用スマートフォンアプリで簡単に
個人特性の測定が可能
・新開発の専用スマートフォンアプリにより、
自宅でも簡単に個人特性の測定が可能
・ヘッドホン部に内蔵したマイクで個人特性を測定し、
アプリ内のデータベースから最適なデータを抽出
・生成することで、マルチチャンネルスピーカーの立体音場と
定位を再現する
・スマートフォンからイコライザ調整などのリモート操作も行える
※ユーザーデータは最大4人分まで登録が可能です。

■音が途切れにくい2.4/5GHz帯デュアルバンドワイヤレス伝送
・プロセッサー部とヘッドホン部間は2.4/5GHz帯
デュアルバンドのデジタルワイヤレス伝送を採用
・周囲の環境に合わせて音が途切れにくい伝送帯域を自動選択する

■パワフル&ワイドレンジな大口径φ40mm高磁力
ネオジウムドライバーユニットを搭載
・大口径40mmの高磁力ネオジウムドライバーユニットにより、
臨場感豊かでパワフルなサウンドが楽しめる

■長時間のリスニングでも快適な大型ソフトイヤーパッドを採用
・ヘッドホン部には、遮音性と装着感に優れ、
耳をやさしく包み込む大型のソフトイヤーパッドを採用
・長時間の連続使用でも疲れにくく、快適なリスニングが楽しめる

■4Kパススルー対応HDMI入出力端子を装備し、
eARC機能にも対応
・4K対応のディスプレイやプロジェクターへの出力に
対応したHDMI入出力端子を装備
・3系統のHDMI入力を搭載し、BDレコーダー/プレーヤーや
4K衛星放送チューナーなどお手持ちの機器を3台まで
同時に接続できる
・eARC機能(※)にも対応し、ストリーミングデバイスから
非圧縮のマルチチャンネル音声信号をテレビ経由で伝送可能
・光デジタル音声入力端子やアナログ音声入力端子なども搭載し、
幅広い機器との接続に対応

※eARC……「Enhanced Audio Return Channel」の略。
従来のARCでは伝送できなかった非圧縮の音声信号を
テレビ経由で伝送できる機能。

■コンテンツに合わせて選べる4つのサウンドモードを搭載
●視聴するソフトの種類やユーザーの好みに応じて、
以下の4つのサウンドモードから最適なサウンドを選択できる

・CINEMA:音の迫力や音場に包まれるような没入感が楽しめます
・MUSIC:楽器やボーカルの生々しさ、質感をクリアに表現します
・GAME:周囲の音をとらえ、物体の移動や距離感を忠実に再現します
・CUSTOM:5段階の可変イコライザを搭載し、お好みに合わせて音質を設定・記憶できます

<頭外定位音場処理技術「EXOFIELD」について>
「EXOFIELD」は、従来のヘッドホンでは頭の中に定位(頭内定位)
していた音場を、個人の耳や顔の形状、使用する再生スピーカー、
リスニングルームなどの音響特性を測定し、
各ユーザーに最適な信号処理を行うことで、
ヘッドホン再生でありながら頭外に定位するだけでなく、
スピーカーリスニングの音場と定位を実現した当社独自の音場処理技術です。

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