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【ヨドバシカメラプレゼンツ・ツチダ家電塾】パナソニック「NR-F556WPX」

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パナソニック
NR-F556WPX

■お弁当のあら熱取りが3分に短縮した「はやうま冷却」で時短が進化
・業務用レベルの急速冷凍のスピードを活かした
「はやうま冷却」は『冷ます』モードが進化
・従来品から2分短縮のわずか3分でお弁当のあら熱取りが可能になった
・クーリングアシストルームに入れて「冷ます」を3分するだけで
簡単に25℃以下に
・あら熱とりにかけていた時間を大幅に短縮できる

・IoT機能による使用ログデータ分析では、
最も使用回数が多いのは「はやうま冷却」の『冷ます』モードの
「5分設定」で、平日朝の時間帯に多く使用されている
・新製品では使用頻度の高い機能の時短性を高めることで、
より便利に「はやうま冷却」が使える

●あら熱取りに時間をかける人が多い パナソニック当社の調査によると、
お弁当のあら熱取りにかける時間は、10分以上かける人が9割以上を
占め、1時間以上かける人が約2割もいる

・お弁当を作ってから持っていくまでの時間を大幅に短縮し、
忙しい朝の時短をアシスト 
・スマートフォンの専用アプリ「Cool Pantry」で、
「はやうま冷却」をより細かく設定できる



●急冷で下味つけや時短調理をアシスト
・すばやく冷やすことで、味のしみ込みや冷やすなどの
下準備の時間が短縮
・もう1品追加したり、冷たいデザートが手軽に作れる

■専用アプリに「マイリスト」と「ドアモニター」を新搭載
●「マイリスト」:お気に入り設定の登録で簡単操作
・「はやうま冷却」の『冷ます』『急冷』モード、
「はやうま冷凍」の『急凍』モード、よく使う時間設定を
最大10件まで「マイリスト」に登録できる
・手元のスマートフォンで簡単に操作ができ、より便利に使える

●「ドアモニター」:冷蔵庫のドア開閉状況を確認できエコや安心をサポート
・冷蔵室のドアの開閉回数を毎日確認でき、1週間分の履歴も表示できる
・ドアの開閉は冷蔵庫のエコ運転に大きく関係するため、
よりエコな使いこなしに役立つ
・外出先からも、離れて暮らしていても、冷蔵庫の状況を手元の
スマートフォンで確認できる
・設定した期間に、ドア開閉がないと通知することもできる
・くらしの様子を推しはかることができ、見守りにも役立つ

■独自の「フロスト加工ガラスドア」が上質なキッチン空間を演出
・独自のフロスト加工ガラスドアは、心地よい滑らかな手触りに
するための特別加工を施し、光を吸収しつつやさしく反射する
落ち着いたデザインが特徴
・指紋がつきにくく調理中の手で触れても汚れにくく、
キッチンにおける使い心地を追求した

・「ミスティスチールグレー」は落ち着きのある空間に
「フロスティロイヤルホワイト」は明るい空間に映えるデザイン
・美しいデザインと機能性を両立しキッチン空間を上質に演出する

【その他の機能】
■業務用レベルの急速冷凍を実現した「はやうま冷凍」で、解凍後もおいしく
●食パンのふんわり感を保って冷凍 ・パナソニックの調査によると、
ホームフリージングする食材は「肉類、ご飯、魚類、パン」の順に多く、
冷凍庫内の食材は市販の冷凍食品とホームフリージングの食材が半々
・昨今人気の高級食パンは、まとめ買いして冷凍保存するニーズも高まっている
・「はやうま冷凍」で急速冷凍した食パンは、
霜がつくことを抑えられるので、
トーストすると外はサクッと中はふんわり焼きあがる

●「はやうま冷凍」でおいしさも食感もキープ
・すばやく凍らせるから、食品の細胞破壊を抑えておいしく冷凍し、
霜つきも防げる ・急速に冷凍することで、
お肉や野菜はもちろんのこと、下味つけをした食材や作り置きの
おかずも、解凍加熱後のおいしさがぐっと上がる

●野菜の色や栄養素を保って冷凍
・食品に含まれる「ポリフェノール」に、空気中の酸素と
「ポリフェノールオキシターゼ」という酵素が反応すると、
食品の色が褐色に変わる
・「はやうま冷凍」の急速冷凍は酵素反応を抑えて冷凍できるので、
保存前の色味をキープして色鮮やかに冷凍保存することができる
・カットした野菜を、生のまま、もしくは茹でた後「はやうま冷凍」で
急速冷凍すると、霜付きを抑えてパラパラに冷凍でき、
使いたい分だけ手早く使える ・料理のたびにカットする手間を省き
調理の時短につながる
・栄養素も約2週間保って冷凍保存できる 

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