• Facebook
  • Twitter
  • LINE

【ヨドバシカメラプレゼンツ・ツチダ家電塾】タニタ 体組成計「RD-911」

  • LINEで送る

タニタ 体組成計「RD-911」

■筋肉の質にこだわる「筋質点数」を表示
・筋肉の質(状態)を分析する「筋質点数」の測定機能を搭載
・筋肉を筋繊維の状態まで分析し、点数化するというもの
・筋肉の量だけでなくその質を測定することで
からだの状態をより詳細に分析できる

●筋質点数とは?
・タニタが2015年に筋肉の状態を評価する新指標として開発したもの
・一歩進んだからだづくりの指標として活用してきた
・新商品は「筋質点数」の計測
・表示機能を継承しながら、対応アプリ「ヘルスプラネット」上で
筋肉量と組み合わせた筋肉の総合評価をできる機能を追加し、
より詳細なからだの見える化を実現
・これを基に運動と食事、休息におけるアドバイスもあわせて表示するため、
「筋活」の効果を確認できるとともに、より効率的に取り組むことができる
・「筋質点数」は加齢や運動習慣以外に、トレーニングによる
筋肉の炎症や疲労といったからだのコンディションを反映する傾向がある
・そのため、「筋質点数」の変化をチェックしていくことで、
スポーツの試合や大会当日に向けたパフォーマンスの
ピークの調整などにも活用できる

●筋質をチェックすると、なぜいいの?
・筋力(力が出せるか)は主に「筋肉量」や「筋質」が関係している
・このため筋肉量だけでなく、質も高めることで
筋力を高めることが期待できる
・筋質は「筋肉量」よりも敏感に変化する傾向があるので、
筋肉量がなかなか増えない女性や高齢者などでも、
運動の効果がわかりやすく、運動継続のモチベーションに役立つ

【開発の背景】
・「筋肉」に着目した体操がブームとなったり、
筋肉トレーニングに取り組む女性「筋トレ女子」が
増加したりするなど、「筋肉」への関心が高まっている
・筋肉は運動におけるパフォーマンスを高めるだけでなく、
美しいボディラインをつくったり、健康を維持したりする上でも重要
・筋肉は加齢とともに減少するため、使わずに年を重ねると、
足腰が弱って要介護になる原因となる
・そのため、世代や性別を問わず、「筋肉」への意識が高まっており、
筋力を維持・増加する「筋活」に取り組む人が増えている

■脈拍測定機能搭載
・乗るだけではかれる家庭用体組成計としては国内メーカーで
初めて「脈拍測定機能」を搭載した
・体組成の計測と同時に脈拍を測定し、表示する
・脈拍を把握することにより体調管理に役立てられるほか、
対応アプリ「ヘルスプラネット」上では測定した平常時脈拍数から、
自動的に最適な「運動時目標脈拍」を算出し、
トレーニング負荷のコントロールに活用できる

■iPhone・Androidスマートフォンと連携
・Bluetooth通信に対応し、対応のiPhone・Android端末に
データを転送し、アプリでデータ管理ができる
・体重50g単位の高精度測定

●バックライトで分かりやすい液晶表示
・3色(赤・黄・緑)のバックライトで測定結果の判定が直感的に分かる
・個人番号によって異なる4色のバックライト

ニッポン放送の番組一覧

他の番組を見る >