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【ヨドバシカメラプレゼンツ・ツチダ家電塾】三菱重工「roomist SHE60SD」

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三菱重工「roomist SHE60SD」

■独自の「スチームファン蒸発式」による55℃以下の吹出し蒸気
・蒸気の吹出し温度は、送風ファンにより
空気とミキシングされ55℃以下
・ヤケドの心配がなく、万が一転倒しても
水受皿の水は熱湯ではなく常温水だから安心

※55℃以下ですが、吹出口に指を入れたり、
長時間にわたり直接蒸気に触れないでください

●スチームファン蒸発式【加湿のしくみ】

・水受皿にタンクから給水され、蒸発布が水受皿の水を
すばやく吸い上げる(毛細管現象)
・吸い上げた水分が加熱ヒーターで100℃に加熱され蒸気になり、
水分が蒸発した分の水を吸い上げて連続加湿
・蒸発布は、スケール(水に含まれるミネラル分等)を
取り除くフィルターの役割もする

■イオンフィルター標準装備
・イオンフィルターは、水道水中に含まれるスケール
(水に含まれるミネラル分など)の発生を
一定期間抑制するはたらきをする
・取り付けは簡単で、交換は1シーズンに1回(※)でOK
・上記シリーズ以外にも、別売品で装着できる
※1シーズン6ヵ月、1日8時間運転、水道水の硬度50mg/L(全国平均)の場合。

●イオンフィルター
・イオンフィルターを取り付けると、タンクに入れる水が
330cc程度減ります。開封したイオンフィルターは、
シーズンオフ等で保管したものは使用しないでください。

■アロマスチームが楽しめるアロマトレイ
・市販のアロマオイル(エッセンシャルオイル)を滴下すると、
吹出口から出る香りでリラックスできる
※アロマトレイは取り外しできます。
アロマオイルはエッセンシャルオイルをお選びください。
種類によってはあまり効果を発揮できないものもあります。

【参考情報】
■加湿器は冬の暮らしの必需品
・冬の乾燥した空気は、肌アレ・髪のパサツキの原因となったり、
ウイルスが活発になり、風邪をひきやすくなったり、
他にも大切な美術品・調度品への悪影響と…
冬の暮らしにおいてもう加湿器は必需品

●インフルエンザ対策に 室内の温度
・湿度とインフルエンザウイルスの関係(生存率)

・同じ22℃のお部屋でも、湿度20%から50%に加湿すると、
ウイルスの生存率は66%から4%にまで低下する

(注)G.J.Harperによる6時間後の生存率

●暖房効果の向上に 湿度と体感温度の関係 

・湿度が20%上がると体感温度が約1℃上がる
・乾燥しがちなエアコン暖房の補助に加湿器を

(注)ミスナール体感温度計算式で風速0で算出

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