シャープ
「プラズマクラスター
ドレープフロードライヤー IB-WX1」
■新速乾方式の採用で髪の毛を素早く乾かせる
・2つの吹き出し口からの風が髪を立体的に押し分けて、
ドレープ状になびかせることで広範囲に風を届ける新速乾方式を採用
・さらにノズルの短い新デザインによる操作性の向上により、
乾燥時間を従来機比約25%短縮した
・ヘアサロンで行われているドライヤーを2本使って
乾燥するテクニックが1台で可能となり、時短が図れる
■業界初のセンシング機能で髪のダメージを抑制
・業界で初めて、熱ストレスを低減する
「センシングドライモード」を搭載
・距離センサーが、ドライヤー吹き出し口と髪の距離を測り、
風の温度を自動的にコントロールするというもの
・濡れた髪のケラチン(髪の主成分であるたんぱく質)は
約55℃より変性を始めるが、「センシングドライモード」では、
ヘアドライ中、ドライヤーが髪に対してどの距離にあっても、
髪の表面温度を約55℃以下に保つように温度を調整する
・髪の熱ストレスを抑える温度設定はドライヤーにおまかせで、
本格的なケアドライを実現する
・短いノズルの新形状により、頭に近い位置で持てるので、
ラクに取り回しできるのも魅力
・キューティクルの引き締めには、
温風と冷風を交互に髪にあてることが効果的
・温風と冷風の切り換えを自動でできる、ビューティモードを搭載
・ドライヤーによる過乾燥も抑えて、ツヤのある髪に仕上げる
【BEAUTY】モードは、季節に合った最適な温度帯に自動切換え
・周辺温度をセンサーで感知し、4つの温度帯[HOT(高)/HOT(中)/SCALP/COLD]の中から熱すぎず、
寒すぎない風の組合せを自動で設定する
【髪と地肌を思いやる、その他多彩なモード】
・温度帯が違う多彩なモードを切り換えて髪を乾かせば、
髪と頭皮をいたわりながら美しく仕上げることができる
【HOT】=スピーディドライ
・髪の根元を持ち上げながら、温風を根元にあてると、
髪をボリュームアップさせながら乾かすことができる
【SCALP】=地肌ドライ
・約50℃の温風で、地肌をいたわりながらじっくり乾かすことができる
(ある程度髪が乾いてからの使用をおすすめ)
【COLD】=冷風モード
・温風をあてた後の仕上げに冷風をあてると、
髪にうるおいが保持され、まとまりやすくなる
■速い風でも美髪を実現するプラズマクラスター搭載
・ヘアドライ時に髪に発生するプラスの静電気と
ブラシに発生するマイナスの静電気。
プラズマクラスターのマイナスとプラスのイオンが
それぞれ作用して静電気の発生を抑え、
スムーズな指通りでまとまりやすい髪へと導く
・キューティクルを守り、カラーリングした髪の退色や、
枝毛・切れ毛を抑制する
・水分子で囲まれたプラズマクラスターのプラスとマイナスのイオンを、
ドライヤーから吹き出す高速風にたっぷりのせて髪へ届け、
しっとりうるおいが続く、サラサラでツヤのある髪へと導く
【その他の特徴】
・業界で初めて Bluetoothを搭載し、
スマートフォンで自分好みのモードにカスタマイズできる
「美髪アプリ」に対応 (2019年11月にアプリを公開予定)
●アプリとの連携でドライモードをカスタマイズできるAPPモード
・好きな[温度帯]×[時間]の組合せで、
自分流のドライモードにカスタマイズできる【美髪アプリ】に対応
・設定はスマートフォンで簡単に行える 電話機の間に
付属のモジュラーコードで接続するだけ使用可能