パナソニック
「おうちクラウドディーガ DMR-SCZ2060」
■業界初「新4K衛星放送」番組の視聴に加え、
放送画質での録画・ダビングに対応
【「新4K衛星放送」とは？】
●高精細
・「新4K衛星放送」はフルハイビジョンの約4倍もの
高解像度（3,840×2,160）で放映されるのに加えて、
さまざまな高画質技術を採用
●色鮮やか
・従来よりも表現できる色が飛躍的に広がった
「BT.2020」規格を採用
・より鮮やかな色彩が楽しめる
●細かな色表現
・階調表現も8bitから10bitに進化し、
きめ細やかで豊かな色彩表現を実現している
●光の表現力アップ
・高輝度化技術「HDR」に対応
（「新4K衛星放送」では、放送波用に開発されたHLG（Hybrid Log-Gamma）方式を採用）
・HDRは従来のSDRに比べ、明暗差をよりダイナミックに表現できる
●動きの情報量アップ
・1秒間に60コマのプログレッシブ表示で、
動きの情報量がさらに増えた
・スポーツなど動きの速い映像もより滑らかに楽しめる
●高音質
・オーディオフォーマットはMPEG-4 AACおよび、
ロスレスオーディオ符号ツールであるMPEG-4 ALSを採用
・MPEG-4 AACは最大22.2チャンネルサラウンドを含む
マルチチャンネルの音声フォーマット
・MPEG-4 ALS（Audio Lossless Coding）はオリジナルのオーディオ信号を
そのまま復元できるロスレスオーディオフォーマット
・再生時にはともにHDMIから最大5.1ch（PCM）に対応する
■新4K衛星放送を見るためにはどうすればいい？
【既存のアンテナ／配線設備を使う場合】
BS／110度CSデジタル放送を視聴できる受信設備があれば、
6チャンネルを視聴・録画できる
【「新4K衛星放送」のすべてのチャンネルを受信する場合】
「SHマーク」など新4K8K衛星放送に対応した
新しいアンテナ設備を設置すれば、18チャンネルを視聴・録画できる
■新4K衛星放送対応チューナー搭載。
放送画質のままハードディスクへの録画や
ブルーレイディスクへのダビングに対応
■さまざまなテレビに接続できる自動映像フォーマット切り替えに対応
■豊富な4K映像対応で楽しみ広がる
●4K/HDRのインターネット動画も楽しめる
・NETFLIX、Amazonプライム・ビデオ、dTV、
ベルリン・フィル「デジタル・コンサートホール」、
YouTubeの4K/HDRインターネット動画やアクトビラの4K動画の再生に対応
・これらの動画を再生する際にも独自の「4Kリアルクロマプロセッサ」で処理し、
鮮度の高い美しい映像が楽しめる
・その他、DAZN、Hulu等、話題のインターネット動画も楽しめる
