鈴木杏樹のいってらっしゃい

相撲の「東」と「西」の力士では何が変わるの?

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ニッポン放送「鈴木杏樹のいってらっしゃい」

大相撲は『序ノ口』から『幕内』まで、全部で6つの番付に分かれています。さらに同じ番付でも地位があって、“何枚目”といったように数字で表記されています。この場合、数字が小さいほど地位が上になります。

例えば同じ『幕内』でも、『前頭15枚目』と『前頭2枚目』では、数字が小さい『2枚目』の方が地位は上になります。どの番付も数字が最も小さい『1』の場合、『1枚目』とは言わずに『筆頭』と言います。

『幕内』の場合、『前頭筆頭』の上が『小結』、その上が『関脇』、その上が『大関』、そしていちばん上が『横綱』です。

6つの番付はすべて『東』と『西』の2つに分かれています。同じ地位でも、『東』の番付の力士のほうが上になります。例えば同じ横綱でも東の横綱のほうが、西の横綱よりも上になります。

また、例えば同じ『幕下2枚目』でも、『東幕下2枚目』のほうが『西幕下2枚目』よりも上になります。

本場所で勝ち越すと、次の場所から番付が上がりますが、逆に負け越すと、横綱と大関以外は番付が下がってしまいます。“勝ち越し”とは『幕下』以下の場合、7回相撲を取るので、4勝以上。『十両』以上の場合、15回相撲を取るので、8勝以上のことです。逆にその数字を下回ると“負け越し”となります。

 

■杏樹の感想

お相撲が好きな方からすれば知っていて当然だと思いますが、私にとっては初めて知ることばかりでした。これで九州場所を見るとき、少しは見方が変わると思います(笑)。

スズキ・ハッピーモーニング 鈴木杏樹のいってらっしゃい

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