週刊現代の好評連載企画「また楽しからずや」という
記事をご存知でしょうか。
様々なジャンルの著名人が、誰かと、どこかで
飲んだり、食べたりしたことを綴る、グルメ交友録。
2016年10月25日号に登場されたのが、俳優の津田寛治さん。
まず最初に紹介されているのが「渋谷三丁目酒場」というお店で
津差さんは、舞台「八犬伝」に出ていた頃によく通われたそうで
こんなことを書かれています。
「この店は凍らせたキンミヤ焼酎で作る「シャリキンホッピー」が
名物で、モツ焼きがおいしい………
仕事の話はそこそこに、心地よく酔っ払って帰った」
津田寛治さんは、小劇団の劇団員としての活動を経て、
北野武監督の「ソナチネ」で映画デビュー。以降、映画を中心に
活躍され森田芳光監督の「模倣犯」でブルーリボン賞助演男優賞に
輝くなどバイプレイヤーとして活躍。
話題のシンゴジラでも「厚生労働省官僚」役で出演されています。
雑誌やTVでホッピーが紹介されていたよ!という情報を見つけたら
hoppy@1242.com でお待ちしています。
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