今週はサンエイムック「TOKIO古典酒場」シリーズ
そして先月は「東京銘酒肴酒場」を発売された
三栄書房の倉嶋紀和子編集長をお迎えしてお送りしています。
年間1500軒ものお店を飲み歩くという酒豪の倉嶋さん。
生活感を感じさせない飲みっぷりですが、
倉嶋さんのブログを読んでいる方はご存知の通り、
ご主人もいらっしゃる奥様なんです。
しかもご主人はお酒が飲めないんだとか。
酒豪で毎日のように飲み歩いている嶋倉さんと
お酒が飲めないご主人。
夫婦生活が成り立っているのか心配ですが、
ご主人は同じ三栄書房の方ということで
嶋倉さんのお仕事?を理解してくれてるんだそうです。
飲み過ぎて解放してもらう時は本当にありがたいという嶋倉さん。
でも、最近はだんだん慣れてきて放っておかれることも多いそうです。
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