今週はサンエイムック「TOKIO古典酒場」シリーズ、
そして先月は「東京銘酒肴酒場」を発売された
三栄書房の倉嶋紀和子編集長をお迎えしてお送りしています。
仕事とプライベートを合わせると
1日5軒×300日で、年間に1500軒のお店をめぐるという倉嶋さん。
1軒あたり、だいたい2000円ほど使われるそうなので、
年間約300万円も飲んでいる計算になるんだとか。
そんな倉嶋さんにとって「いい酒場」の条件はというと
店主の方が付かず離れず、イイ間合いでフォローしてくれるお店だそうです。
ということで、最近注目しているお店を一軒ご紹介いただきました。
それが、八重洲にある「ふくべ」というお店、
日本全国の日本酒が味わえるお店なんだとか。
東京駅・八重洲口から徒歩5分ほどのところにあるそうです。
倉嶋さんオススメのお店、一度足を運んでみては。
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