看板娘ホッピー・ミーナのHOPPY HAPPY BAR
まもなく一日が終わろうという夜10時前。
ホッと一息ついているアナタに向けて、ホッピー・ミーナが、明日の活力を充電するための秘訣を届けます。
ホッピー・ミーナとは、ホッピーのPRのために日本全国を駆け回っている“空飛ぶ看板娘”こと、ホッピー・ビバレッジの代表取締役社長・石渡美奈。
垣花正アナウンサーと一緒に、軽快で元気なトークと、聴くだけでハッピーになる話題をお送りしていきます。

番組に対するご意見はhoppy@1242.comに

Hoppy Happy Bar ポッドキャストはじめました!
HOPPY
ラジオ大阪 東海ラジオ
石渡 美奈(いしわたり・みな)
68年、東京生まれ。90年立教大文学部卒、日清製粉、広告代理店を経て97年に家業のホッピービバレッジ(旧コクカ飲料)に入社し広報宣伝を担当。2010年に社長に就任。
垣花 正(かきはな・ただし)
1972年、沖縄生まれ。ニッポン放送アナウンサーとして入社以来、昼間から深夜までの様々な番組を担当。人懐っこい性格で、幅広い層のリスナー、特に熟年女性からの人気を掴んでいる。
インターネットで聴く
7/262017年〜ホッピーマニア発見!山田詠美さんの巻 bacnumberlist

番組では、様々なジャンルで活躍しているホッピーファンを探す、
捜索プロジェクトを実施していますが
今日、ご紹介するのは作家の山田詠美さん!
山田さんが、女性セブンで連載中の人気エッセイ
「日々甘露苦露(ひび かんろ くろ)」で神戸でホッピーを
飲まれた時の出来事を記されています。
      
大学生の時にはじめてホッピーを飲み、すぐに気に入った
という山田詠美さん、いまも夫婦そろってホッピーが大好きで
夕方の散歩中に、ホッピーの提灯や旗を掲げた飲み屋さんを
見つけると、つい立ち寄るのだとか。

文学界に新しい風を巻き起こされた山田詠美さんに
ホッピーを愛してもらっていることに感激したミーナさん。
コラムを眺めながらうっとりしていました。

 

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