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まもなく一日が終わろうという夜10時前。
ホッと一息ついているアナタに向けて、ホッピー・ミーナが、明日の活力を充電するための秘訣を届けます。
ホッピー・ミーナとは、ホッピーのPRのために日本全国を駆け回っている“空飛ぶ看板娘”こと、ホッピー・ビバレッジの代表取締役社長・石渡美奈。
垣花正アナウンサーと一緒に、軽快で元気なトークと、聴くだけでハッピーになる話題をお送りしていきます。
番組に対するご意見はhoppy@1242.comに |
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石渡 美奈(いしわたり・みな)
68年、東京生まれ。90年立教大文学部卒、日清製粉、広告代理店を経て97年に家業のホッピービバレッジ(旧コクカ飲料)に入社し広報宣伝を担当。2010年に社長に就任。
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垣花 正(かきはな・ただし)
1972年、沖縄生まれ。ニッポン放送アナウンサーとして入社以来、昼間から深夜までの様々な番組を担当。人懐っこい性格で、幅広い層のリスナー、特に熟年女性からの人気を掴んでいる。 |
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株式会社武蔵野の小山昇社長を迎えて
すばる舎の「社長!会社を継がせたいならココまでやっておかなくちゃ!」から
その経営哲学について伺いました。
小山社長は「67%」という数字が大切なのだとか。
これは会社の株式の割合のこと。
67%=3分の2の株式を取得していれば
役員からクビを言い渡される心配がないそうです。
もちろん小山社長は武蔵野の株を3分の2取得しているそうですよ。
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