今週も番組の準レギュラーである
株式会社武蔵野の小山昇社長をお迎えして
小山社長の著書「仕事ができる人の心得・ラジオ版・上司特集」と題してお送りします。
さて3日目のキーワードは
上司とは部下のよいところを引き出す人です。
そのためには新しいことを部下にさせてみることが大切です。
スポーツ選手もいい指導者にめぐり合うことが
才能を開花させることにつながる・・・ってことがよくありますが
会社の場合、部下の才能をどのように発掘すればいいのか?
小山社長の方法は
インターンシップでくだらない話を30分させること・・・だそうです。
30分の会話の中で、その人の人間性が見えてきて
趣味・嗜好はもちろん向き不向きもわかってくるのだとか。
30分のくだらない話が重要なんですね。
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