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まもなく一日が終わろうという夜10時前。
ホッと一息ついているアナタに向けて、ホッピーミーナが、
明日の活力を充電するための秘訣を届けます。
ホッピーミーナとは、
ホッピーのPRのために日本全国を駆け回っている“空飛ぶ看板娘”こと、
ホッピービバレッジの代表取締役社長・石渡美奈。
垣花正アナウンサーと一緒に、軽快で元気なトークと、
聴くだけでハッピーになる話題をお送りしていきます。
まもなく一日が終わろうという夜10時前。
ホッと一息ついているアナタに向けて、ホッピーミーナが、明日の活力を充電するための秘訣を届けます。
ホッピーミーナとは、ホッピーのPRのために日本全国を駆け回っている“空飛ぶ看板娘”こと、ホッピービバレッジの代表取締役社長・石渡美奈。
垣花正アナウンサーと一緒に、軽快で元気なトークと、聴くだけでハッピーになる話題をお送りしていきます。
石渡 美奈
68年、東京生まれ。90年立教大文学部卒、日清製粉、広告代理店を経て97年に家業のホッピービバレッジ(旧コクカ飲料)に入社し広報宣伝を担当。
2010年に社長に就任。
垣花 正
1972年、沖縄生まれ。ニッポン放送アナウンサーとして入社以来、昼間から深夜までの様々な番組を担当。
人懐っこい性格で、幅広い層のリスナー、特に熟年女性からの人気を掴んでいる。
立川 志らら
1973年、横浜市出身。97年立川志らくに入門し、志ららを名乗る。前座時代、高田文夫氏の付き人もつとめる。2015年、真打に昇進。新時代の落語を築き上げるべく、新作、古典の研鑽に余念がない。
11/24:2025年 〜リユースの魂は日本に深く根付いている〜
旧ブログリストはこちら今週のゲストは環境省事務次官の上田康治さん!
落語には「たがや」というお話があります。
桶やたるを締めるわっかのことを「たが」というのですが、
江戸時代はこういったものを再利用する「リユース」が活発でした。
今回はそんなお話。
「江戸時代は古着やかさ、つぎはぎなどものを大事にするのが当たり前だった」
と語る上田事務次官。
事務次官が幼少期を過ごした昭和の時代も、
古本屋さんや一升瓶のリユースなど当たり前にありました。
現代でも、フリマアプリなどでネットを通して買ってもらうのもリユースです。
こういった「もったいないよね」という意識は日本ならではの感覚ですから、
この心を持った日本はリユースに向いているのではないでしょうか。
事務次官の話を聞いて目を輝かせるミーナさん、
「古来から日本人にはリユースの魂があると知って、とてもうれしいでございます!」と
不思議な語尾になるほど喜んでいました。
リユースの民、日本人に乾杯!








