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| 飯田コージ |
| 1981年12月5日、神奈川県出身。2004年ニッポン放送入社。年齢当てクイズでは必ずプラス20歳上で答えられる。不自然な笑顔が魅力のニッポン放送アナウンサー。 |
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つながった空路 |
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| 4月13日 |
昨日、鉄路で仙台までつながったという話を書きましたが、
今度は空路でも、仙台までがつながりました。
震災と、それに続く津波で壊滅的な被害を受けた仙台空港が、
旅客便の受け入れを再開したのです。
津波が押し寄せたときには、
およそ2mまで水に浸かったというターミナルビル。
震災一週後に中が報道陣に公開されましたが、
1階部分は天井まで浸水。
そこら中に瓦礫が押し寄せ、
ターンテーブルに海草が絡まるという衝撃的な映像に、
「これは復旧までだいぶ時間がかかる…」
と誰もが思いました。
その後、急ピッチで復旧が進み、
こちらも、震災から1ヶ月での再開。
これが「ニッポンのチカラ」でしょう。
何しろ、離着陸時には、時速300キロ前後になるという旅客機、
滑走路にちょっとしたデコボコや、小さな瓦礫が一つあるだけでも
大惨事になりかねません。
空港関係者は、瓦礫を取り除いた後も、
滑走路や誘導路に何かないか、丹念に一つ一つチェックを続け、
今日の日を迎えたものと思います。
関係者お一人お一人も、一方で被災者であるのに、
なんという職業意識、プロ意識!
自分が同じ立場におかれたら…と考えると、
ただただ脱帽するより他ありません。
これで、都心から仙台へ入る手段は、
新幹線+リレー号と、
旅客機+空港バスという2通りができました。
この2つのホットラインを使って、
復興の足音も加速しますように。
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