飯田コージ
1981年12月5日、神奈川県出身。2004年ニッポン放送入社。年齢当てクイズでは必ずプラス20歳上で答えられる。不自然な笑顔が魅力のニッポン放送アナウンサー。
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運行ストップ!その時…
5月23日
今日は朝から、秋葉原駅での人身事故で、
JR京浜東北線がストップしました。
ちょうどラッシュの時間に重なってしまったために、
10万人を越えるお客さんの足に影響がでたそうです。
京浜東北線は都心を南北に貫く大動脈。
これがストップすると、
振り替えになった各社にもお客さんが殺到して、
そこまで遅れが波及する…。
すし詰めの車内で、大変な目に遭った方もいらっしゃったと思います。

さて、我々乗客は、振替輸送の方へ急ぎ、
頑張って(あるいは仕方なく?)会社に向かいますが、
では、そういう場面で足止めを食った運転士さん、
車掌さんはどうするんでしょうか?
リスナーさんでプロの方がいらっしゃったので、聞いてみました。

すると、
「ああいう時は、最徐行で最寄の駅に行き、
そこでお客様を降ろしてからは待機です」
とのこと。
しかし、この待機というのがクセモノ。
30分で再開となる場合もあれば、
3時間経っても音沙汰ない場合もある…。
その上、「いつ運転再開となるのかが分からないので、
ずーっと乗務員室にいなくてはなりません。」
ということらしいのです。
じゃあ、トイレに行きたくなったらどうするんですか?
「運輸指令にトイレに行く旨報告し、許可を得て行きます。
トイレから戻ったときも、もちろん報告です」
へぇ〜、トイレ一つでも報告、報告…。
厳しいですねぇ〜。

ちなみにこの方、あの3月11日の大地震の際には、
運転席に6時間足止めとなったそうです。
お客さんの目もあるから、携帯電話をいじったり、
本を読んでヒマをつぶしたりもできないでしょうし…。
つくづく、大変なお仕事です。


 
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