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| 飯田コージ |
| 1981年12月5日、神奈川県出身。2004年ニッポン放送入社。年齢当てクイズでは必ずプラス20歳上で答えられる。不自然な笑顔が魅力のニッポン放送アナウンサー。 |
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東国原英夫のザ・ニュースショー |
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| 10月21日 |
今週一週間、夕方4時からお送りしてきたスペシャルプログラム、
『ザ・ニュースショー そこまで言うか!』
いよいよ、今日最終日を迎えました。
今日のパーソナリティは、
前の宮崎県知事、東国原英夫さん。
現場の最前線で地方自治に情熱を燃やした東国原さん、
大阪市長選&府知事選について、
わかりやすく解説してくださいました。
大阪府知事の橋下徹さんが、なぜ大阪市長選に出馬するのか?
知事から市長じゃ、格下げなんじゃないの?
事情のわからぬ私などは、単純にそう考えてしまいます。
しかし、そこには地方自治、ひいては行政改革にまで踏み込む大問題がありました。
大阪市の現在の人口は、およそ274万人。
そこに首長は、大阪市長ただ一人。
政令指定都市ですから、「区」はありますが、
そこには首長はおらず、議会もなく、
事実上、一人のトップに
300万人近くの生活をゆだねているわけです。
これでは、きめの細かい行政サービスは提供できない!
というのが橋下さんの主張。
そこで、『大阪都構想』というものが出されました。
今の大阪市を解体、東京都と同じように特別行政区の制度を創設し、
人口20〜30万人ごとに一区作り、
それぞれに首長と議会を作る。
当然、今まで市に集約されてきた権限も各特別区に委譲し、
きめの細かい行政サービスを実施する…。
行政機構を一から作り直すような壮大な構想だけに、
総論賛成各論反対のような批判が各所で巻き起こります。
そうした反対勢力を内側から説得し、
大阪都構想を前進させるために、橋下さんは市長選に鞍替えするんだそうです。
東国原さんは、「大阪市は伏魔殿」と仰いました。
さまざまな主張があるでしょうが、今回の大阪市長選は、
「既得権益を引き剥がし、行政改革をする試金石」
と、東国原さんは見ています。
大阪ができれば、各地の政令指定都市でもできるだろう、
国の機構も改革できるだろう。
そうした流れの発信地として、大阪を見ているようです。
関東に住んでいると、大阪の知事選や市長選は対岸の火事のように
傍観を決め込んでしまいますが、
実は注目しておくべき事象なのかもしれません。
さて、一週間のスペシャルプログラム
『ザ・ニュースショー そこまで言うか!』も今日でおしまい。
お聴きいただいた皆様、本当にありがとうございました!
また、12月のスペシャルウィークでお会いできますように…。
そして、明日のラジオサーキットには、笑福亭鶴瓶師匠が登場!
大爆笑トークを繰り広げます。
その後夕方4時からの『ミッチャンインポッシブル』には
ミッツマングローブさんが登場!
ミッツとミチコの丁々発止トークをお楽しみに!
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