飯田コージ
1981年12月5日、神奈川県出身。2004年ニッポン放送入社。年齢当てクイズでは必ずプラス20歳上で答えられる。不自然な笑顔が魅力のニッポン放送アナウンサー。
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香港競馬通信
1月26日
中華圏では1月1日の正月よりも、
年によって違う旧正月の方が盛大にお祝いします。
様々なお祝いイベントが行われますが、競馬も恒例行事の一つ。
旧正月から数えて3日目に、沙田(シャティン)競馬場で行われます。
メインレースは、チャイニーズニューイヤーカップ。
グレードレースではないんですが、伝統と格式あるレースで、
重賞を争うようなメンバーが登場します。

さて、旧正月は暦によって毎年日取りが違うんですが、
今年は1月23日。したがって、旧正月競馬は25日でした。
1月にはもともと毎年恒例の香港クラシック第1弾、
『香港クラシックマイル』が予定されていて、
今年は旧正月競馬と日程が合わさったんですね。
メインレースが2つもあるという、一粒で2度おいしい競馬開催ということで、
冷たい雨の中ではありましたが非常に盛り上がりました。

CEOのエンゲルブレヒト・ブレスゲス(通称EB)は手放しでこの喜びようです。
「去年と比べてわずか3%減の12億2千万香港ドルの収益!
これだけ寒くて雨が降ったのに、過去9年で2番目の高収益!大満足だよ。」
「その上、両メインレースとも、手に汗握る接戦で、いいレースだった。
香港競馬のレベルの高さを表していたよね。」

香港クラシックマイルは、大本命のフェイフェイを、
伏兵スウィートオレンジがハナ差しのぎ切りました。
一方、チャイニーズニューイヤーカップは、
大本命グローリアスデイズがブリッシュチャンピオンを下して、連勝を4に伸ばしました。
スウィートオレンジは、次走2月19日の香港G1、香港クラシックカップ、
グローリアスデイズは、次走3月4日の同じく香港G1、クイーンズシルバージュビリーカップの予定です。
そして、春には国際レースで日本馬としのぎを削ることになるでしょう。
覚えておいて損なことはなさそうです。


 
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