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| 飯田コージ |
| 1981年12月5日、神奈川県出身。2004年ニッポン放送入社。年齢当てクイズでは必ずプラス20歳上で答えられる。不自然な笑顔が魅力のニッポン放送アナウンサー。 |
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香港競馬通信 |
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| 5月 1日 |
近代競馬発祥の地といえばイギリス。
その発祥と時をほぼ同じくして、大英帝国はその海軍力で世界中に植民地を広げていき、
植民地では競馬を行うようになりました。
それゆえ、南アフリカ、シンガポール、香港では今でも競馬が盛んですし、
インドやマレーシアでも競馬が行われています。
ルーツがイギリスにあるだけに、
香港で海外遠征といえばまず、イギリスのロイヤルアスコットの名前が挙がります。
遠征と言えばフランスの凱旋門賞かアメリカのブリーダーズカップが挙がる日本とは対照的です。
その、ロイヤルアスコット開催の短距離レースに、
香港からリトルブリッジが参戦する運びとなりました。
というのも、実はクイーンエリザベス2世カップと同じ日に、
香港のローカルG2、スプリントカップ(芝1200m)が行われていたのです。
朝から土砂降りの雨で馬場はかなり悪化していたんですが、
勝ち時計は1分9秒18という好時計。
それゆえ、レース後管理するダニー・シャン調教師は、
「次のレースはイングランドだ!!!」とはしゃいでいました。
香港の調教師は、香港出身の中国系の方と、オーストラリアやニュージーランド、
南アフリカなどからスカウトされた白人系の方がいるんですが、
英国へのあこがれ、執着は同じなんですね。
イギリスでは、芝1000mのキングズスタンドステークス、
1200mのダイヤモンドジュビリーステークスの2レースの参戦を予定しています。
ここで好成績を上げれば、層の厚い香港短距離界でトップに立ち、
9月の日本・中山のスプリンターズステークスにも参戦するかもしれません。
遠くイギリスのレースですが、注目する必要があるかもしれません。
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