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| 飯田コージ |
| 1981年12月5日、神奈川県出身。2004年ニッポン放送入社。年齢当てクイズでは必ずプラス20歳上で答えられる。不自然な笑顔が魅力のニッポン放送アナウンサー。 |
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香港競馬通信 |
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| 10月23日 |
先日、香港競馬の醍醐味の一つにハンデ戦があると書きました。
強い馬には重く、弱い馬には軽くハンデをつけることで、
直線で横一線のレースになることを理想とします。
直線でのデッドヒートで手に汗握るおもしろさを追求しているレース形態ですので、
強い馬が勝つとは限らない。
それゆえ、チャンピオンを決めるようなレースにはなり得ません。
12月の香港国際レースのようなNo.1を決めるレースは、
馬齢に応じた斤量でのレースとなります。
そんな国際レースまであと2カ月。
そろそろ、有力馬が始動する時期です。
ところが、ここで悩むのがレース選択。
本番は馬齢重量と呼ばれる、年齢に応じた斤量のレースなのでいいんですが、
ステップレースはハンデ戦が多いんですよね。
今月末、28日に行われる「ザ・オリエンタル・ウォッチ シャティン・トロフィー」もそんなレースの一つ。
昨日、出走予定馬が発表され、香港の競馬ファンを驚かせました。
香港のローカルG2のレースなんですが、そのメンバーはG1並みの豪華さ。
それゆえ、各馬のハンデも半端じゃありません。
トップハンデは、2年連続の年度代表馬、アンビシャスドラゴンで、133ポンド(60.32キロ)。
続いて、去年の香港カップ(国際G1)馬、カリフォルニアメモリーで130ポンド(59キロ)。
今年の香港ダービー馬、フェイフェイが117ポンド(53キロ)ですから、
ん〜、私ならこのあたりから買いますね。
ハンデは重くとも、国際G1を見据えれば無様な競馬も見せられない。
なんだか、武士は食わねど高楊枝のようですが、はたしてどうなるか?
一週間後が楽しみです。
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