飯田コージ
1981年12月5日、神奈川県出身。2004年ニッポン放送入社。年齢当てクイズでは必ずプラス20歳上で答えられる。不自然な笑顔が魅力のニッポン放送アナウンサー。
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香港競馬通信
11月26日
ジャパンカップ、同じ勝負服のワン・ツー・スリーは壮観でしたねぇ〜。
その中で三冠牝馬のジェンティルドンナがジャパンカップ制覇。
逃げ馬を交わす時に、ややオルフェーブルの進路を邪魔したようでしたが、
直線の叩き合いは久々に手に汗握る接戦でした。

今回のジャパンカップには香港馬の出走はありませんでしたが、
その前のレースで、香港のジョッキーが活躍しました。
前日の土曜日と当日の日曜日にわたって行われたワールドジョッキーズシリーズ。
2日で4つのレースを指定。1着20点、2着15点…、と配点があって、
4つのレースの合計点を競うというイベントなんですが、
世界のジョッキーたちが東京競馬場に集合するという競馬界的には大イベント。
今年も、フランスのNo.1ジョッキー、クリストフ・スミヨンや、
今年のキングジョージを制し、去年の凱旋門賞ジョッキー、アンドレアシュ・シュタルケ、
天皇賞・秋を制した後、天皇皇后両陛下に深々とひざまづいて日本人の心を打ったミルコ・デムーロなどなど、
超有名ジョッキーが目白押し。
そんな中、香港からはザック・パートンが出場し、
見事チャンピオンに輝きました。

初日で22ポイントを稼ぎ、2位につけたパートン。
3戦目のマーヴェラスジョッキーズトロフィーで5着とポイントを拾い、
最終第4戦、プロミネントジョッキーズトロフィーを制して勝負を決しました。
2位に日本の浜中騎手、そして3位がイギリスのライアン・ムーア騎手という並び。
表彰式では3騎手がシャンパンファイトで喜びを爆発させました。

そして、このリターンマッチが来月5日に香港で行われます。
夜のハッピーヴァレー競馬場で行われる
ロンジン・インターナショナルジョッキーズチャンピオンシップ。
今回優勝のザック・パートン騎手も参加しますし、
WSJS参加ジョッキーでは、ライアン・ムーア(英)、ウィリアム・ビュイック(英)、
クレイグ・ウィリアムス(豪)が参戦。
日本代表は浜中騎手ではなく、福永騎手が参戦。
今度はナイター競馬での勝負となるのでまた勝手が違うでしょう。
こちらも注目です。


 
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