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| 飯田コージ |
| 1981年12月5日、神奈川県出身。2004年ニッポン放送入社。年齢当てクイズでは必ずプラス20歳上で答えられる。不自然な笑顔が魅力のニッポン放送アナウンサー。 |
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香港競馬通信 |
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| 1月16日 |
香港競馬で大レースでの多頭出しといえば、今まではジョン・ムーア厩舎でしたが、
今年はニューカマーが取って変わりそうです。
今週日曜に行われる香港三冠レースの第一弾、
香港クラシックマイルの登録馬が発表になりましたが、
有力馬を複数出して三冠ロードの主役に躍り出たのは、ジョン・ムーア厩舎ではなく、
リチャード・ギブソン厩舎でした。
リチャード・ギブソン調教師は、イギリス出身の現在43歳。
1996年、フランス・シャンティで開業、99年にレディオブチャドで仏G1を初制覇。
それからは常に第一線で活躍し、特にドクターディノで香港ヴァーズ(G1)や、
アメリカ・ベルモント競馬場の名物G1、マンノウォーSを制覇。
香港の競馬ファンにも馴染みの調教師でした。
そして、香港で厩舎を開いた昨シーズン、
35勝を挙げてトレーナーリーディング第7位でした。
今シーズンは、現状リーディング第10位の13勝ですが、
「山椒は小粒でピリリと辛い」という感じで、香港クラシックマイルに有力2頭をエントリーさせています。
まずは、アキードモフィード(AKEED MOFEED)。
この馬は香港で走る前から、香港の競馬ファンには有名な馬でした。
というのも、アイルランド出身のこの馬、デビュー戦で愛G1、アイリッシュダービーに出走し、4着。
世界の一線級の馬が香港にやってきたということで、かなり期待されている馬です。
先日13日に1400mのクラス2戦で3着。
一叩きして、いよいよ本番ということになります。
しかしながら、管理するギブソン師は、この馬の本命レースはクラシックマイルではなく、
三冠第2戦の香港クラシックカップ(1800m)と見ているようです。
というのも、マイル戦は自厩舎のもう1頭の有力馬、ゴールドファン(GOLD-FUN)に向くと思っているから。
こちらは沙田の1600m戦をクラス3→クラス2と2連勝中。
特に前走のクラス2戦は、クラシックマイルで同じく有力視されている
チャータードリームやエクスクィジットチャンピオン、アシュキールを下しているので、
ギブソン師の期待もいやがうえにも高まるというものです。
さて、リチャード・ギブソン師の香港G1初制覇はあるのか?
今週日曜、20日。沙田芝1600mで争われる香港三冠第1戦、香港クラシックマイル。注目です。
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