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| 飯田コージ |
| 1981年12月5日、神奈川県出身。2004年ニッポン放送入社。年齢当てクイズでは必ずプラス20歳上で答えられる。不自然な笑顔が魅力のニッポン放送アナウンサー。 |
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香港競馬通信 |
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| 3月 8日 |
いよいよダービーに向けて、熱気が高まってきました。
来週の日曜、17日に行われる、香港クラシック三冠の最終戦、香港ダービー。
香港がイギリスの植民地となった19世紀末から脈々と続く、
香港で最も歴史のあるレースです。
19世紀末が発祥ですから、日本ダービーよりも歴史があるということですね。
そんな歴史の重みゆえ、香港の競馬カレンダーの中でも堂々の中心。
ローカルG1の中では最高峰に位置付けられています。
今朝は、そのダービーに向けての調教試験・バリアトライアルが、ハッピーヴァレー競馬場で行われました。
注目は、2レース目。
クラシック三冠の第1戦、香港クラシックマイルを勝ち、ダービーでも間違いなく中心となるであろうゴールドファンが出走しました。
この欄でも、クラシックマイルの直前に取り上げた、リチャード・ギブソン厩舎トリオの一頭、ゴールドファン。
9日後の本番に向けて、仕上がりの良さをアピールしました。
管理するリチャード・ギブソン調教師は、何よりも鞍上が決まったことに安堵したようです。
「今朝のバリアトライアルも満足だし、オリビエ・ダリューズが香港ダービーでゴールドファンに乗るよ!とマスコミの皆さんに発表できることがうれしいよ」
今まではダグラス・ホワイトに鞍上を預けていたゴールドファン。
厩舎の事情もあって、今回ホワイトは、寮馬アキードモフィードに乗ります。
それゆえ、ゴールドファンの鞍上は、本番直前まで空いていたのです。
これも、実力馬を複数擁する厩舎ゆえの、言ってみれば贅沢な悩みですね。
そして、ギブソン厩舎のもう一頭、ミザーニの鞍上も決まりました。
本番で乗るのは、イタリアのジョッキー、ウンベルト・リスポリ。
今回のオファーに対して、リスポリ騎手は一泡吹かせようと腕を撫しています。
「ミザーニに乗るのは楽しみだね。何と言っても香港で2戦2勝。いい枠で流れが向けば、チャンスあると思うよ!」
今回のクラシックで話題の中心、ギブソン厩舎。
鞍上も決まり、あとは枠順抽選会を待つだけとなりました。
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