飯田コージ
1981年12月5日、神奈川県出身。2004年ニッポン放送入社。年齢当てクイズでは必ずプラス20歳上で答えられる。不自然な笑顔が魅力のニッポン放送アナウンサー。
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香港競馬通信
4月22日
香港競馬は春のクライマックス。
クイーンエリザベス2世杯ウィークがやってきました。
海外からの参戦馬も到着し、香港勢との激突への最終調整をしています。
日本からは、2010年のダービー馬、去年の天皇賞秋を勝ったエイシンフラッシュが参戦します。
香港では、このエイシンフラッシュを海外勢の最有力馬と見ていて、調教の動きから様々なサブ・エピソードまで紹介しています。
たとえば、去年の天皇賞秋が天皇皇后両陛下ご臨席の下で行われたことを紹介したうえで、
勝ったエイシンフラッシュに乗っていたミルコ・デムーロ騎手はレース後、
スタンド前で下馬し跪き、帽子をとって挨拶をしたということまで紹介。
そのミルコをわざわざ香港まで呼んで乗せるんだから、エイシンフラッシュ陣営は本気でQEⅡを獲りに来ていると、香港メディアは読むのです。

もちろん、ここには去年勝ったルーラーシップの記憶が鮮明にあることは間違いありません。
「やっぱり日本馬は侮れない」と、改めて警戒されているわけですね。
そんな中、今日のエイシンフラッシュは、オールウェザートラックで軽い運動に終始しました。
関係者は、「今回は帯同馬なし、1頭での移動だったんだけど、落ち着いていた。当然、検疫きゅう舎でも1頭だったんだけど寂しがることもなく落ち着いていて、飼葉の喰いもいい。香港に入ってからもいい状態をキープしている」と話しています。

今後は、日本にいるときと同じく、水曜日にレース前追い切りを行う予定です。
香港は、日本の地方競馬と同じように、競馬場で調教を行っています。
馬場の保護のために、芝コースは限られた日にしか解放されません。
今週は水曜のみ。
それまでは、オールウェザーの馬場での調整が続きます。


 
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