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| 飯田コージ |
| 1981年12月5日、神奈川県出身。2004年ニッポン放送入社。年齢当てクイズでは必ずプラス20歳上で答えられる。不自然な笑顔が魅力のニッポン放送アナウンサー。 |
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香港競馬通信 |
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| 4月27日 |
いよいよ明日、クイーンエリザベス2世杯が行われますが、
香港では大きなレースがあるときは、かならずもう一つ重賞が行われます。
明日も、中距離のQEⅡの前に、短距離のスプリントカップが、準メインの第7レースに設定されています。
このレースが、事実上スプリント戦線最終戦。
実はさらに5月末に沙田ヴァーズという1200mの香港G3があるんですが、このレースはハンデ戦なので有力馬の参戦はありません。
有力スプリンターが香港で競うのは、このスプリントカップが今シーズンラストとなります。
さて、今回の目玉といえば、2011年の香港スプリント馬、ラッキーナイン。
今シーズンも、前走クイーンズシルバージュビリーカップでは、アンビシャスドラゴンの4着に敗れましたが、前々走チェアマンズスプリントプライズ(香港G1)を勝つなど、一線級の戦いをしてきました。
この先のスケジュールも、5月のシンガポール、クリスフライヤー国際スプリント(国際G1)や、6月のイギリス、ロイヤルアスコット開催のダイヤモンドジュビリーS(国際G1)と登録済みで、ここで大敗しなければ海外遠征ツアーが待っています。
今回は、正直相手も前走クイーンズシルバージュビリーに比べればかなり手薄。
それだけに陣営は必勝を期していますが、一つ不安点を挙げれば、枠順。
今回、何と11番枠を引き当ててしまったのです。
香港が外枠不利だということは当欄でも何度も紹介してきたことですが、
この馬はそのジンクスに見事に絡めとられてしまっています。
今シーズン、9番枠より外に3度入ったんですが、1勝5着2回。
しかもその5着2回が両方ともG1。香港スプリントとセンテナリースプリントカップでした。
香港の競馬ファンには、「外枠に入ったラッキーナインは消し」というジンクスまで生まれているようです。
これに対して、管理するキャスパー・ファウンズ調教師は、
「11番という素晴らしい枠に入ったわけだが…、ま、あんまり関係ないね」
と、皮肉交じりに回答。
「それより、当日雨が降っているといいかも。シンガポールに行く前に、道悪の走りも見ておきたいからね。実はこの馬、道悪走ったことないので。彼自身はいいコンディションだし、先週土曜の芝での調教も良かった」
と、最後は余裕綽々で締めていました。
QEⅡのウラで、こちらも注目です。
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