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| 飯田コージ |
| 1981年12月5日、神奈川県出身。2004年ニッポン放送入社。年齢当てクイズでは必ずプラス20歳上で答えられる。不自然な笑顔が魅力のニッポン放送アナウンサー。 |
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香港競馬通信 |
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| 6月18日 |
今シーズンの重賞レースも全て終わり、ここから先は各分野のリーディング争いが注目される香港競馬。
プロ同士の熱い戦いが期待されるわけですが、ここで残念な出来事がありました。
リーディングジョッキーを争う若武者、ザック・パートンが先日の沙田競馬の最終レース終了後、救急搬送。
何と腎臓結石であることが判明し、そのままレーザー手術が行われました。
命に別条はなく、本人も「ヒマだ〜、早く(レースで)乗りたい!」とツイートするなど心配は要らないんですが、
徐々にトップのダグラス・ホワイトとの差が開いてきた時期だけに、非常に痛い休養となりました。
異変が生じたのは、日曜競馬が行われている最中。
血尿が出たのが始まりでした。
その後、徐々に背中の刺すような痛みを訴え始め、最終レースの前にはその痛みが頂点に。
結局、最終レースで予定されていたフェアトレードへの騎乗はあきらめざるを得ませんでした。
すでに手術を終え、結石はレーザーで粉砕したそうで、
「痛みはちょっと残っているけど、もうほぼ回復したよ」
と地元紙に話しています。
一方、ライバルのダグラス・ホワイト騎手とは8勝差あるわけで、
この水曜のハッピーヴァレー開催で差がつけられると非常に痛いとこと。
しかし、闘志は衰えず、
「むしろここ数週間何となく体調がすぐれず、ベストじゃないなぁと感じていたんだ。
これで回復すれば、残りの開催は全部100%で臨めるからね」
あくまでも前向きなパートン騎手。
地元紙では「不可能な挑戦(impossible task)」と書かれていましたが、奇跡を起こせるか?
香港競馬はシーズン最後まで目が離せません。
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