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| 飯田コージ |
| 1981年12月5日、神奈川県出身。2004年ニッポン放送入社。年齢当てクイズでは必ずプラス20歳上で答えられる。不自然な笑顔が魅力のニッポン放送アナウンサー。 |
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香港競馬通信 |
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| 9月16日 |
注目のレースは、意外な幕切れでした。
日曜のメイン・クヮントンハンデキャップは、去年の最優秀若駒・オールユーウィッシュを抑えて、単勝16倍の伏兵・セイムワールドが掻っ攫っていきました。
4枠から出たセイムワールドは先団2頭の直後に控えます。
直線、2番手から抜け出しそのまま押し切ろうとしたブリッシュチャンピオン(チャドウィック)を辛くも交わし、首差でゴール。
2着にブリッシュチャンピオン、そこから4分の3馬身差の3着にミザーニ。
注目の若駒、オールユーウィッシュは4着に敗れました。
セイムワールドを管理するムーア師は、セイムワールドの走りに大満足。
今回の1400mから、さらに長い距離のレースにも色気を見せました。
「勝つチャンスはあると思ってたんだ。
ダートでの先週の稽古は発馬から非常に良かったし、乗り役のマーウィンも良いって言ってたからね。今回はいいポジションでレースを進めてくれたよ」
「今回はいい状態だったし、彼は何しろ器用な馬で、1400mから2000mまでこなせる。
次走はマイルかな。僕は、この馬は国際レースでも十分に通用すると思っているんだ。今回のレースも目いっぱいの仕上げではなかったので、もっともっと大きなレースで活躍してくれると思うよ」
ジョン・ムーア調教師は非常に饒舌に話しました。
一方、今回古馬の壁に阻まれたオールユーウィッシュ。
一番人気を裏切った形になりましたが、管理するデニス・イップ調教師はさほど落胆していませんでした。
「1400mはこの馬にはちょっと短かったね。
でも、最後方近くからよく伸びて、いい脚を見せてくれたよ。
悪くなかったね」
むしろ、この馬の潜在能力を確認し、さらに自信を深めたようでした。
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