 |
 |
 |
 |
| 飯田コージ |
| 1981年12月5日、神奈川県出身。2004年ニッポン放送入社。年齢当てクイズでは必ずプラス20歳上で答えられる。不自然な笑顔が魅力のニッポン放送アナウンサー。 |
|
 |
|
|
|
 |
 |
 |
 |
| |
 |
 |
香港競馬通信 |
|
 |
| 10月18日 |
12月の香港国際レースという大一番を目指して有力馬は今月末からファンの前に姿を現しますが、
スプリント戦線の大本命、ラッキーナインだけは海外から始動します。
以前この日記でもお伝えしたとおり、9月の後半からオーストラリア入りし、
現地で2つのレースを戦った後香港に帰り、12月に備えるローテーション。
前回は無事にオーストラリアに着いて落ち着いたというところまでお伝えしましたが、
その後も順調に調整が続いているようです。
先月24日にウェリビー国際ホースセンターに到着したんですが、
管理するキャスパー・ファウンズ調教師曰く、
「彼はちょっと退屈しているんだよ」
とのこと。
というのも、帯同馬もおらず一頭での調教が多いので、なかなか他の馬と交わる機会がないんですね。
そこで、来週金曜に遠征第一戦、マニカトーS(G1・ムーニーヴァレー競馬場・芝1200m)を控え、
先日火曜日にオーストラリア馬3頭と追い切りを行いました。
主戦のブレット・プレブル騎手を背にしたラッキーナインはムチを軽く2発入れられただけの軽めの調教。
地元デビッド・ヘイズ厩舎の新馬勝ち、セレクティファイにクビ差でのゴールにファウンズ師は、
「ん〜、思っていたのとは違うんだけどなぁ…」
と、やや渋い表情。
しかし、ここまでの長距離輸送、現地での調教そのものは満足行っている様子で、
「この環境への順応は上手くいったかな。今回の調教後ちょっとおとなしくなったけど。ま、一緒に調教する馬がいなかったからちょっと退屈しているんだよね。でも、調子が悪いわけじゃなくて、心身ともに万全。第2戦までばっちり照準を合わせているよ」
第2戦は、11月9日(土)のパティナックファームクラシック(G1・フレミントン競馬場・直線芝1200m)を予定しています。
これを目指して、第1戦のマニカトーSについては自信をもって臨めるようです。
「休養明け初戦はいつもそこそこの走りなんだけど、状態はいいし、いい勝負をしてくれるんじゃないかな。
ブレット(・プレブル騎手)に状態を聞いてからだけど、明日(土曜日)か日曜に最終追い切りをしようと思っているんだ。
彼(プレブル騎手)は最高のパートナーさ。的確に馬の状態を把握して、どういった調教をしたらいいのかを教えてくれるからね。」
まさに、人馬一体で高みを目指すラッキーナイン。
前代未聞のローテーションはどういった結果を生むのか?
とりあえず、25日の遠征初戦から目が離せません。
|
| |
 |
|
|
 |
 |
 |
|
| |
|