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| 飯田コージ |
| 1981年12月5日、神奈川県出身。2004年ニッポン放送入社。年齢当てクイズでは必ずプラス20歳上で答えられる。不自然な笑顔が魅力のニッポン放送アナウンサー。 |
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香港競馬通信 |
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| 11月26日 |
期せずして、香港ヴァーズは新旧王者の激突となりました。
去年の覇者、レッドカドーがエントリーしていることはお伝えしてきましたが、一頭事前取り消しがあり、その代わりに入ってきたのが一昨年の覇者、ドゥーナデンだったのです。
まず、取り消したのは、香港のオータムゴールド。
前走ジョッキークラブカップで11着と大敗していて、管理するシーン・ウッド師は状態を見極めて最終的に出走の可否を判断しようとしていたようですが…、
「調教試験の走りを見てがっかりした。この状態ではとても戦えない。オーナーとも相談して、別のローテーションを歩ませることにしたよ」
と、取り消しを決断したようです。
そして、その代わりに入ってきたのがデューナデン。
この馬、11月24日のジャパンカップでジェンティルドンナの5着。
最後に鬼脚を繰り出して飛び込んできました。
その後、香港に向かうかどうかは状態を見て判断ということでしたが、どうやら陣営からゴーサインが出たようです。
一昨年の勝ち馬にして、2011年メルボルンカップ、2012年コーフィールドカップと、フランス馬でありながらアジア・オセアニアでG1を3勝。
そんな有力馬を迎えて、香港ジョッキークラブのレース担当役員、ウィリアム・A・ネイダー氏は大喜びです。
「オータムゴールドは残念だけど、デューナデンを迎えられたことは素直にうれしいね。
G1を3勝という国際的スターにして、香港ヴァーズの勝ち馬が再戴冠を狙いに来る…。
今回の香港国際レースのレベルをさらに上げてくれるだろうね」
香港ヴァーズは、ますます群雄割拠になりそうです。
ちなみに、取り消しがもう一頭。香港カップに登録していた、リチャード・ギブソン厩舎のミザーニですが、調教試験で出血が見られ取り消しとなりました。
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