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| 飯田コージ |
| 1981年12月5日、神奈川県出身。2004年ニッポン放送入社。年齢当てクイズでは必ずプラス20歳上で答えられる。不自然な笑顔が魅力のニッポン放送アナウンサー。 |
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香港競馬通信 |
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| 12月 7日 |
明日の国際レース本番に向けて準備が急ピッチで進む沙田競馬場。
ここのパドックで、もう一つの競馬の国際イベントが今朝行われました。
インターナショナルジョッキーズチャンピオンシップ、香港国際レースに続く国際イベントは、香港国際セール。
つまり、馬のセリ市です。
馬産を一切やっていない香港でセリ市というのも不思議なものですが、これは主に地元の馬主のために行うもの。
ジョッキークラブがヨーロッパやオセアニアから馬を買い付けてきて、ここでセリに出すわけです。
もちろん、国際レース週間中で海外のオーナーも香港を訪れていますから、興味のあるオーナーは参加が出来ます。
年に2回開かれていて、これが今シーズンの1回目。16頭がセリにかけられました。
ちなみに第2回は香港ダービーの前日、来年の3月に行われます。
今回最高金額を叩き出したのは、ロットナンバー7。
エクシードアンドエクセルのセン馬で、オーストラリアのスプリントG3を勝ったガラパゴスガール。
金額は750万香港ドル(約1億円)でした。
今回のセリを振り返って、ジョッキークラブのレース担当役員、ウィリアム・A・ネイダー氏は、
「間違いなく言えるのは、今回のセールは予想をはるかに上回っていたことだよ。
落札金額の平均が400万香港ドル(約5300万円)を超えていたからね。
今回揃えた馬のレベルには、バイヤーも満足してくれたんじゃないかな」
上機嫌なネイダー氏は、このセール出身馬の活躍にも言及。
「明日の国際レースの顔ぶれを見たら、レーティング100ポンドを超えている3頭のセール出身馬が出走していることに気づくでしょう。
香港ヴァーズにはリベレイターが出てるしね。
今回のセールにかかった馬たちも、あんなふうに活躍してもらいたい。
それは時が証明してくれるだろうけど、我々は楽観的で、バイヤーはいい買い物をしたと思うし、落札金額がそれを証明していると思うよ」
セール全体の落札金額平均は、404万3750香港ドル(約5360万円)。
その中には、未出走馬の落札(385万香港ドル)が含まれていました。
この中から、G1馬が出るのか?
その行く末が楽しみです。
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