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| 飯田コージ |
| 1981年12月5日、神奈川県出身。2004年ニッポン放送入社。年齢当てクイズでは必ずプラス20歳上で答えられる。不自然な笑顔が魅力のニッポン放送アナウンサー。 |
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香港競馬通信 |
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| 2月 3日 |
トップハンデも勢いを止めることは全くできませんでした。
昨日の香港G3、センテナリーヴァーズはアキードモフィードが鮮やかに勝利し、3週後の香港ゴールドカップに向けて絶好のウォーミングアップになりました。
12月8日の香港カップ(国際G1)を勝って以来の実戦となった今回。
133ポンド(60.32キロ)という酷量を背負ってのレース。ライバル達とは少なくとも9ポンドの差があったんですが、この馬の能力の高さがすべて吹き飛ばしました。
鞍上のダグラス・ホワイト騎手のガイドで、スタートしてすぐ7番手に控えます。
動いたのは、直線残り350mから。
切れ味抜群の末脚を繰り出し、あっという間に先頭に立つと、追いこんできたジョン・ムーア厩舎のアシュキールをクビ差抑えて先頭でゴールしました。
勝ち時計は、1分46秒82。トップハンデながら非常に優秀な時計でした。
管理するリチャード・ギブソン調教師は、
「実績的に、この馬が出走馬の中で一番であることは分かっていたけど、問題はどこまで仕上がっているかだった。
この馬は素晴らしいアスリートだね。きちんと結果を出してくれた。
今回このレースに出して良かった。どんな稽古よりもいい調教になったね。
3週間後のビッグレースに向けて、もっと状態は良くなると思うよ」
さて、このアキードモフィードには3月末にドバイに遠征するというプランがあります。
現状、タペタ(ダートに似た素材)馬場のドバイワールドカップ(G1)と芝のドバイデューティーフリー(G1)の両方にエントリーしていますが、これについてギブソン師は、
「まだ先の話。当面の目標はゴールドカップだから、ドバイについて何らかの決定を下すとしてもその後だね」
香港ゴールドカップは、来月23日に香港古馬三冠の第2戦として開催されます。
そのレース後、陣営はどんな表情で、どんな決断を下すのか?
香港中距離の新たなスターは期待を一身に背負っています。
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