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| 飯田コージ |
| 1981年12月5日、神奈川県出身。2004年ニッポン放送入社。年齢当てクイズでは必ずプラス20歳上で答えられる。不自然な笑顔が魅力のニッポン放送アナウンサー。 |
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香港競馬通信 |
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| 2月27日 |
共に特別行政区の香港とマカオ、双方とも20世紀の終わりまでヨーロッパの国の統治を受け(香港はイギリス、マカオはポルトガル)、両方に競馬文化が根付いています。
この2つの地域は、年に1回ずつ、お互いの競馬場で交流レースを行うという『インターポートチャレンジ』を行っています。
その香港側のレースが、今週末土曜に行われる、香港マカオトロフィー(HKG3・芝1400m)です。
今朝、その枠順抽選会が行われ、香港側の中心と目される4歳馬スーパーライフライン(トニー・ミラード厩舎)が好枠を引き当てました。
「内の1〜6番枠がいいと思っていたから、6番枠は御の字だよ。内に、前に行く馬が何頭かいるだろうからね」
ミラード師は、手放しで喜びました。
全8戦のうち、沙田の芝1400mで5勝のコース巧者ですから、陣営としてはまずは一安心というところです。
「この馬は無理して前に行く必要はないよ。先団に付けていればいい。だから、レース中も選択肢は多いんじゃないかな。クラシックマイルで5着に食い込むくらい、1600mでもすでにトップクラスだろうと思うし、状態もいいよ」
このところ乗りに乗ってるジョン・ムーア勢では、2年前の2012年にこのレースを勝ったマジェスティックファルコンが総大将。
ただし、枠順は外の12番でした。
また、同厩のフラッシュナイトが10番枠、ディスティンドフォーグローリーが11番枠と、ここではツキに恵まれず…。
他の香港馬では、ウィニングリーダーが1番枠、ノーブルアルファ(8)、ペンライシャンツィ(5)、インペリアルローマ(4)ですから、今回のムーア勢の引きの悪さは、まるで全2週のツケをまとめて払ったかのようです。
香港勢は、2004年に始まったこの交流戦で通算9勝目を狙っていて、去年のソーラーグレイトからの連勝が期待しています。
一方マカオ勢は過去2度勝っていて、最近では2010年、ゲイリー・ムーア厩舎のビバプロントが勝っていて、今回、こちらのムーア師はドクタースウィートで一発を狙っています。
しかし、大外の14番枠に入ってしまいました…。
他のマカオ勢では、ワンダーモスマン(3)、エルダリーパラダイス(2)、ラッキーアンドウェルシー(7)、ルェンヤッフォーエバー(9)、マスターオブパペット(13)となっています。
順当に香港勢か、マカオ勢が一矢報いるか?
意地と意地のぶつかり合いは、今週土曜日です。
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