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| 飯田コージ |
| 1981年12月5日、神奈川県出身。2004年ニッポン放送入社。年齢当てクイズでは必ずプラス20歳上で答えられる。不自然な笑顔が魅力のニッポン放送アナウンサー。 |
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香港競馬通信 |
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| 4月15日 |
2週後のクイーンエリザベス2世杯に向け、今朝デザインズオンロームが沙田芝1000mで調教試験を行いました。
ジョン・ムーア厩舎の若武者は、3月16日の香港ダービーで僚馬エイブルフレンドを下して栄冠を手にしました。
その後、2頭は路線を違え、デザインズオンロームは史上3頭目となる、ダービー→QEⅡ同一シーズン連覇を狙います。
QEⅡ本番では、ダービーでコンビを組んだトミー・ベリー騎手がもちろん手綱を取りますが、今回の調教試験ではカリス・ティータン騎手が鞍上に陣取りました。
調教を終えたティータン騎手は、デザインズオンロームのデキに非常に満足していました。
道中は若手スプリンターのレッドの2番手を進んだデザインズオンローム。
予想通り省エネルギーの走りに終始し、直線は追わずの馬なり。
それでも、先頭からわずか3馬身差の8番手フィニッシュで、時計は58秒95。
管理するジョン・ムーア調教師も満足のデキです。
「ティータンは降りて来るなり、いいトライアルだったと報告してくれたよ。
ペースの速い1000mでも、控えて折り合いに専念できた。
それは素晴らしい収穫だったよ。常々、この馬はマイルより長い距離が合うと思っていたんだよ。
控えて折り合えるし、走るリズムもすべてが向いていると思ったんだ。
できれば調教試験も長い距離がいいと思っていたんだけど、それじゃ出走頭数が揃わないからね。
止むを得ず1000mのトライアルに出たんだけど、これだけ折り合えればQEⅡに向けていい準備ができたよ」
ムーア師はデザインズオンローム以外にもQEⅡ有力馬を抱えています。
それが、去年の勝ち馬にして去年の年度代表馬、ミリタリーアタック。
前走はドバイワールドカップ(タペタ・2000m)で10着と惨敗しています。
「ミリタリーアタックは今朝10時にようやく検疫が明けたんだ。今は次の大レース(QEⅡ)に向けて状態を確かめている真っ最中。
出走するかどうか、来週初めに決めるつもりだよ」
ちなみに、デザインズオンロームが出走したトライアルには、G1チャンピオンズマイルに出走予定のダンエクセルとフラッグシップシャインも出走していました。
去年の覇者ダンエクセルは、デレク・リョン騎手の手綱で先頭から1馬身4分の1差の3番手で入線。時計は58秒67。
フラッグシップシャイン(ニール・カラン)は58秒76の4番手でした。
各陣営、着々と準備が進んでいます。
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