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| 飯田コージ |
| 1981年12月5日、神奈川県出身。2004年ニッポン放送入社。年齢当てクイズでは必ずプラス20歳上で答えられる。不自然な笑顔が魅力のニッポン放送アナウンサー。 |
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香港競馬通信 |
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| 4月29日 |
来月18日シンガポールで開かれるクリスフライヤー国際スプリント(G1・芝1200m)。香港馬は3頭がエントリーしていますが、そのうちの1頭、チャールズザグレイトが今日のスプリントカップ(HKG1)で電撃的な末脚を繰り出し勝利を収めました。
去年のクリスフライヤースプリントの勝ち馬、ラッキーナインを2着に抑え、1分9秒09での勝利でした。
勝利調教師のジョン・ムーア師は、寮馬スターリングシティ、キャスパー・ファウンズ厩舎のラッキーナインとともにシンガポールに遠征するというプランを発表しました。
「まずは、このチャールズザグレイトが香港重賞をモノにできて嬉しいよ。何度も挑戦しながら果たせなかった悲願だったからね。9番枠スタートってのは心配だったけど、馬群の後ろで付かず離れず、いい仕事をしてくれたね。スローペースにも関わらず、直線は素晴らしい末脚を見せてくれた。しかし、驚くことにダグラス(・ホワイト騎手)は、ゲートに誘導されるまで馬はまるで寝ているようで、今日はレースにならないだろうと思っていたんだそうだ。最近の調教が軽めだったからリラックスし過ぎたのかもね」
と、ムーア師。そして、シンガポール行きについてはあとはオーナーの判断と明かしました。
「もちろんこれから話し合わなくちゃいけないけど、決して無謀な挑戦だとは思わないよ。ウチの厩舎にとっては、スターリングシティのいいバックアップになるだろうしね。それにしても、この勝利をオーナーにプレゼントできてうれしいよ。ラッキーナインより5ポンド(=2.2キロ)軽いという部分はあったけど、ゴール前は突き放したしね」
一方、ラッキーナインのキャスパー・ファウンズ師は決してがっかりしていません。
むしろ、直線入り口から早め先頭に立ち、最後は競り負けるも1馬身差の2着に踏みとどまったことを評価しています。
「いいレースだった。残り400mから早々と先頭に立って、最後の追い込み馬を堂々と迎えた。勝ち馬とは5ポンドのハンデ差があったからね。もちろん、予定通りシンガポールに行くよ」
手綱を取ったブレット・プレブル騎手は、負けたとしてもブリンカーの再装着効果を強調しました。
「ブリンカーをしてよかったよ。スタートも良かったし、集中してたし、いいレースをしてくれたね。次走はシンガポールをターゲットにすると思うよ。スタートを五分で出て淀みないペースになって、すこし軟らかい馬場だったら、十分勝機があると思うよ」
プレブル騎手はシンガポールでのG1連覇に自信を見せました。
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